石橋財団コレクション選
2023年12月9日〜2024年3月3日
アーティゾン美術館
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Arakawa: A Line is A Crack
September 7 – November 22, 2023
Castelli Gallery
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荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》 全作品127点一挙公開 少し遠くへ行ってみよう
2023年4月22日〜10月31日 セゾン現代美術館(軽井沢)
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History
荒川修作+マドリン・ギンズ
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宮崎駿監督とアラカワ
Distraction Series 16
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三鷹天命反転住宅の
天命を反転させたい!
クラウドファンディングご支援者の
お名前クレジットを掲載いたしました
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Exhibitions

展覧会

石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 野見山暁治

2023-12-09〜2024-03-03

2023-12-09〜

2024-03-03

アーティゾン美術館

瀧口修造生誕120年記念展示 ウィルソン・リンカーン・システムとしての<本>

2023-11-02〜2024-02-06

2023-11-02〜

2024-02-06

富山県美術館

Arakawa: A Line is A Crack

2023-09-07〜2023-11-22

2023-09-07〜

2023-11-22

Castelli Gallery

荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》 全作品127点一挙公開 少し遠くへ行ってみよう

2023-04-22〜2023-10-31

2023-04-22〜

2023-10-31

セゾン現代美術館

常設展 名品コレクション展Ⅱ(後期)

2023-09-23〜2023-11-09

2023-09-23〜

2023-11-09

名古屋市美術館

常設展 名品コレクション展Ⅱ(前期)

2023-06-24〜2023-09-03

2023-06-24〜

2023-09-03

名古屋市美術館

2023年度第2期コレクション展

2023-06-30〜2023-09-17

2023-06-30〜

2023-09-17

愛知県美術館

石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 野見山暁治

2023-12-09〜2024-03-03

2023-12-09〜

2024-03-03

アーティゾン美術館

瀧口修造生誕120年記念展示 ウィルソン・リンカーン・システムとしての<本>

2023-11-02〜2024-02-06

2023-11-02〜

2024-02-06

富山県美術館

Arakawa: A Line is A Crack

2023-09-07〜2023-11-22

2023-09-07〜

2023-11-22

Castelli Gallery

荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》 全作品127点一挙公開 少し遠くへ行ってみよう

2023-04-22〜2023-10-31

2023-04-22〜

2023-10-31

セゾン現代美術館

常設展 名品コレクション展Ⅱ(後期)

2023-09-23〜2023-11-09

2023-09-23〜

2023-11-09

名古屋市美術館

常設展 名品コレクション展Ⅱ(前期)

2023-06-24〜2023-09-03

2023-06-24〜

2023-09-03

名古屋市美術館

News

最新情報

AMBIGUOUS ZONES 15

みなさま 2023年も終わりに近づいておりますが、いかがお過ごしですか。今年を締めくくるAmbiguous Zones15号は、Reversible Destiny Foundationの大学院研究員の井上絵美子氏による、荒川修作の映像作品『Why Not: 終末論的生態学のセレナーデ』(1969年)についてのエッセイです。井上氏は現在ニューヨーク市立大学ハンターカレッジ校の美術史修士課程に在籍し

9月23日 意味のメカニズム展ギャラリーツアーが開催されました

第1部、展示室でのツアーの様子 第1部、展示室でのツアーの様子 第1部、展示室でのツアーの様子 実際に作品に触れながら鑑賞を行いました 作品の書かれた指示を丁寧に読んでいきます 作品の書かれた指示を丁寧に読んでいきます 作品の書かれた指示を丁寧に読んでいきます 第2部、カフェでのトークの様子 初版本『意味のメカニズム』(1971年、ドイツ語版)をご紹介くださる塚原史先生 前 次 9月23日、セゾン

AMBIGUOUS ZONES 14

みなさま 夏真っ盛りの中お届けするAmbiguous Zones 14号は、Reversible Destiny Foundationサマー・インターンのジェイリン・ローズ執筆による特別版です。ジェイリンはプラット・インスティテュートにて美術を主専攻に学士号を取得予定で、美術史と哲学を副専攻にしています。ジェイリンのエッセイ「WORD RAIN:摩擦と融合の詩学」は、 彼女がマドリン・ギンズの『T

Ambiguous Zones 13

リンカーン・センター劇場プログラム、1979年5月、表紙。124 W Houston Documents, Box 4N14, Folder 50, Reversible Destiny Archives みなさま 暖かい春の気候とともにAmbiguous Zones 13号をお届けします。今回は、リバーシブル・デスティニー財団のプロジェクト・アーキビストであるキャサリン・デネットが発見した不思議

Biography

荒川修作+マドリン・ギンズ

1960年代より美術家として活動を続けていた荒川修作と、詩人として言語の世界に取り組んでいたマドリン・ギンズは1962年に出会い、以降ニューヨークを拠点に天命反転(Reversible Destiny)へ向かうべく共同制作を展開。代表作の《意味のメカニズム》1963年〜は今もなお各界に影響を与え続けている。90年代以降は身体を中心とした建築作品を多く手がけ、主な作品に《遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体》1994年、《養老天命反転地》1995年、《三鷹天命反転住宅イン メモリー オブ ヘレン・ケラー》2005年などがある。

History

ARAKAWA+GINS (photo by 山本真人)

Quotes

言葉