日時：2024年4月4日（木）・5日（金）
会場： Yale University Center for Collaborative Arts and Media (CCAM)（イエール大学、アメリカ）
2024年4月4日と5日の2日間、イエール大学のThe Center for Collaborative Arts and Media (CCAM)にて「Spring 2024 Ultra Space Symposium: Adaptation/s」が開催されます。
荒川修作＋マドリン・ギンズにインスピレーションを受けた展示やイベントが開催され、人工生命の専門家であり荒川＋ギンズとも長年交流を深めてきた池上高志氏（東京大学総合文化研究科教授）とアカデミー賞にノミネート経験がある ハビブ・ザーガルプール氏（ブレード・ランナー 2049 視覚効果担当）の講演や、本間桃世（Reversible Destiny Foundation, 荒川＋ギンズ東京事務所 ディレクター）らが加わったシンポジウムが予定されています。
CCAMではシンポジウム開催に際して現在プロポーザルを募集しています。
https://yaleultra.space/call-for-papers
皆様奮ってご参加ください。
登壇者：
本間桃世（Reversible Destiny Foundation, 荒川＋ギンズ東京事務所 ディレクター）
池上高志（東京大学総合文化研究科教授）
Dana Karwas（CCAM Director + Critic, Yale School of Architecture）
ST Luk（Projects Manager, Reversible Destiny Foundation）
Harshita Nedunuri（Transdisciplinary Designer + Researcher, CCAM Ultra Space Fellow）
筒井公一（建築家、三鷹天命反転住宅 設計担当者）
〒181-0015
東京都三鷹市大沢2-2-8 三鷹天命反転住宅101
〒181-0015
東京都三鷹市大沢2-2-8
三鷹天命反転住宅101
