パピエプリエ 02:瀧口修造と荒川修作/マドリン・ギンズ―書簡または余白と空白
12月7日
慶應義塾大学三田キャンパス
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瀧口修造コレクションⅢ:手紙と漂流詩
11月7日〜2025年2月11日
富山県美術館
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体感する天命反転球体
10月26日 / 11月9日
千里中央公園 北広場(大阪)
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第2回「意味のメカニズムを読む」
2024年11月10日(日)
オンラインイベント(参加費無料・事前予約制)
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『For Example (A Critique of Never)』
上映会
11月10日(日) BAM Rose Cinemas(Brooklyn Academy of Music, ニューヨーク)
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History
荒川修作+マドリン・ギンズ
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宮崎駿監督とアラカワ
Distraction Series 16
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三鷹天命反転住宅の
天命を反転させたい!
クラウドファンディングご支援者の
お名前クレジットを掲載いたしました
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Exhibitions

展覧会 & イベント

パピエプリエ 02:瀧口修造と荒川修作/マドリン・ギンズ―書簡または余白と空白

2024-12-07〜2024-12-07

2024-12-07〜

2024-12-07

慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階G-lab

瀧口修造コレクションⅢ:手紙と漂流詩

2024-11-07〜2025-02-11

2024-11-07〜

2025-02-11

富山県美術館

没後20年 東野芳明と戦後美術

2025-01-25〜2025-04-06

2025-01-25〜

2025-04-06

富山県美術館

石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 マティスのアトリエ

2024-11-02〜2025-02-09

2024-11-02〜

2025-02-09

アーティゾン美術館

Legacies: Asian American Art Movements in New York City (1969-2001)

2024-09-11〜2024-12-20

2024-09-11〜

2024-12-20

80WSE Gallery, New York University

線表現の可能性

2024-11-02〜2025-01-26

2024-11-02〜

2025-01-26

国立国際美術館

コレクション1 彼女の肖像

2024-11-02〜2025-01-26

2024-11-02〜

2025-01-26

国立国際美術館

MOMATコレクション

2024-09-03〜2024-12-22

2024-09-03〜

2024-12-22

東京国立近代美術館

文字の芸術をめぐる旅 文字ってアートなの?

2024-12-21〜2025-03-30

2024-12-21〜

2025-03-30

北海道立函館美術館

パピエプリエ 02:瀧口修造と荒川修作/マドリン・ギンズ―書簡または余白と空白

2024-12-07〜2024-12-07

2024-12-07〜

2024-12-07

慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階G-lab

瀧口修造コレクションⅢ:手紙と漂流詩

2024-11-07〜2025-02-11

2024-11-07〜

2025-02-11

富山県美術館

没後20年 東野芳明と戦後美術

2025-01-25〜2025-04-06

2025-01-25〜

2025-04-06

富山県美術館

石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 マティスのアトリエ

2024-11-02〜2025-02-09

2024-11-02〜

2025-02-09

アーティゾン美術館

Legacies: Asian American Art Movements in New York City (1969-2001)

2024-09-11〜2024-12-20

2024-09-11〜

2024-12-20

80WSE Gallery, New York University

線表現の可能性

2024-11-02〜2025-01-26

2024-11-02〜

2025-01-26

国立国際美術館

News

最新情報

AMBIGUOUS ZONES 15

みなさま 2023年も終わりに近づいておりますが、いかがお過ごしですか。今年を締めくくるAmbiguous Zones15号は、Reversible Destiny Foundationの大学院研究員の井上絵美子氏による、荒川修作の映像作品『Why Not: 終末論的生態学のセレナーデ』(1969年)についてのエッセイです。井上氏は現在ニューヨーク市立大学ハンターカレッジ校の美術史修士課程に在籍し

9月23日 意味のメカニズム展ギャラリーツアーが開催されました

第1部、展示室でのツアーの様子 第1部、展示室でのツアーの様子 第1部、展示室でのツアーの様子 実際に作品に触れながら鑑賞を行いました 作品の書かれた指示を丁寧に読んでいきます 作品の書かれた指示を丁寧に読んでいきます 作品の書かれた指示を丁寧に読んでいきます 第2部、カフェでのトークの様子 初版本『意味のメカニズム』(1971年、ドイツ語版)をご紹介くださる塚原史先生 前 次 9月23日、セゾン

AMBIGUOUS ZONES 14

みなさま 夏真っ盛りの中お届けするAmbiguous Zones 14号は、Reversible Destiny Foundationサマー・インターンのジェイリン・ローズ執筆による特別版です。ジェイリンはプラット・インスティテュートにて美術を主専攻に学士号を取得予定で、美術史と哲学を副専攻にしています。ジェイリンのエッセイ「WORD RAIN:摩擦と融合の詩学」は、 彼女がマドリン・ギンズの『T

Ambiguous Zones 13

リンカーン・センター劇場プログラム、1979年5月、表紙。124 W Houston Documents, Box 4N14, Folder 50, Reversible Destiny Archives みなさま 暖かい春の気候とともにAmbiguous Zones 13号をお届けします。今回は、リバーシブル・デスティニー財団のプロジェクト・アーキビストであるキャサリン・デネットが発見した不思議

Biography

荒川修作+マドリン・ギンズ

1960年代より美術家として活動を続けていた荒川修作と、詩人として言語の世界に取り組んでいたマドリン・ギンズは1962年に出会い、以降ニューヨークを拠点に天命反転(Reversible Destiny)へ向かうべく共同制作を展開。代表作の《意味のメカニズム》1963年〜は今もなお各界に影響を与え続けている。90年代以降は身体を中心とした建築作品を多く手がけ、主な作品に《遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体》1994年、《養老天命反転地》1995年、《三鷹天命反転住宅イン メモリー オブ ヘレン・ケラー》2005年などがある。

History

ARAKAWA+GINS (photo by 山本真人)

Quotes

言葉