三鷹天命反転中!!
荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ
2025年3月22日〜5月18日
三鷹市美術ギャラリー
View More
アート・アーカイヴ資料展XXVII「交信詩あるいは書簡と触発:瀧口修造と荒川修作/マドリン・ギンズ」
2025年3月17日〜5月30日
慶應義塾大学アート・センター
View More
Madeline Gins: Infinite Systems
2025年4月5日〜5月25日
Hessel Museum of Art
View More
History
荒川修作+マドリン・ギンズ
View More
宮崎駿監督とアラカワ
Distraction Series 16
View More
三鷹天命反転住宅の
天命を反転させたい!
クラウドファンディングご支援者の
お名前クレジットを掲載いたしました
View More

Exhibitions

展覧会 & イベント

三鷹天命反転中!!──荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ

2025-03-22〜2025-05-18

2025-03-22〜

2025-05-18

三鷹市美術ギャラリー

アート・アーカイヴ資料展XXVII「交信詩あるいは書簡と触発:瀧口修造と荒川修作/マドリン・ギンズ」

2025-03-17〜2025-05-30

2025-03-17〜

2025-05-30

慶應義塾大学アート・センター(三田キャンパス南別館1階)

Madeline Gins: Infinite Systems

2025-04-05〜2025-05-25

2025-04-05〜

2025-05-25

Hessel Museum of Art

『FOR EXAMPLE』(日本語字幕付)上映会と主演・ジョナサン・リーズ氏へのインタビュー報告会

2025-03-12〜2025-03-12

2025-03-12〜

2025-03-12

関西大学千里山キャンパス第一学舎3号棟C502教室(AV教室)

「さりげない違和感と戯れる」 蜃気楼階段 体験会—「暮らす・人間する」大阪ガスNEXT21と荒川+ギンズ「建築する身体」思想

2025-03-16〜2025-03-16

2025-03-16〜

2025-03-16

大阪ガス実験集合住宅NEXT21

没後20年 東野芳明と戦後美術

2025-01-25〜2025-04-06

2025-01-25〜

2025-04-06

富山県美術館

A Rose Is

2025-02-27〜2025-06-21

2025-02-27〜

2025-06-21

FLAG Art Foundation

DIC川村記念美術館 1990–2025 作品、建築、自然

2025-02-08〜2025-03-31

2025-02-08〜

2025-03-31

DIC川村記念美術館

文字の芸術をめぐる旅 文字ってアートなの?

2024-12-21〜2025-04-06

2024-12-21〜

2025-04-06

北海道立函館美術館

三鷹天命反転中!!──荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ

2025-03-22〜2025-05-18

2025-03-22〜

2025-05-18

三鷹市美術ギャラリー

アート・アーカイヴ資料展XXVII「交信詩あるいは書簡と触発:瀧口修造と荒川修作/マドリン・ギンズ」

2025-03-17〜2025-05-30

2025-03-17〜

2025-05-30

慶應義塾大学アート・センター(三田キャンパス南別館1階)

Madeline Gins: Infinite Systems

2025-04-05〜2025-05-25

2025-04-05〜

2025-05-25

Hessel Museum of Art

『FOR EXAMPLE』(日本語字幕付)上映会と主演・ジョナサン・リーズ氏へのインタビュー報告会

2025-03-12〜2025-03-12

2025-03-12〜

2025-03-12

関西大学千里山キャンパス第一学舎3号棟C502教室(AV教室)

「さりげない違和感と戯れる」 蜃気楼階段 体験会—「暮らす・人間する」大阪ガスNEXT21と荒川+ギンズ「建築する身体」思想

2025-03-16〜2025-03-16

2025-03-16〜

2025-03-16

大阪ガス実験集合住宅NEXT21

没後20年 東野芳明と戦後美術

2025-01-25〜2025-04-06

2025-01-25〜

2025-04-06

富山県美術館

News

最新情報

AMBIGUOUS ZONES 15

みなさま 2023年も終わりに近づいておりますが、いかがお過ごしですか。今年を締めくくるAmbiguous Zones15号は、Reversible Destiny Foundationの大学院研究員の井上絵美子氏による、荒川修作の映像作品『Why Not: 終末論的生態学のセレナーデ』(1969年)についてのエッセイです。井上氏は現在ニューヨーク市立大学ハンターカレッジ校の美術史修士課程に在籍し

9月23日 意味のメカニズム展ギャラリーツアーが開催されました

第1部、展示室でのツアーの様子 第1部、展示室でのツアーの様子 第1部、展示室でのツアーの様子 実際に作品に触れながら鑑賞を行いました 作品の書かれた指示を丁寧に読んでいきます 作品の書かれた指示を丁寧に読んでいきます 作品の書かれた指示を丁寧に読んでいきます 第2部、カフェでのトークの様子 初版本『意味のメカニズム』(1971年、ドイツ語版)をご紹介くださる塚原史先生 前 次 9月23日、セゾン

AMBIGUOUS ZONES 14

みなさま 夏真っ盛りの中お届けするAmbiguous Zones 14号は、Reversible Destiny Foundationサマー・インターンのジェイリン・ローズ執筆による特別版です。ジェイリンはプラット・インスティテュートにて美術を主専攻に学士号を取得予定で、美術史と哲学を副専攻にしています。ジェイリンのエッセイ「WORD RAIN:摩擦と融合の詩学」は、 彼女がマドリン・ギンズの『T

Ambiguous Zones 13

リンカーン・センター劇場プログラム、1979年5月、表紙。124 W Houston Documents, Box 4N14, Folder 50, Reversible Destiny Archives みなさま 暖かい春の気候とともにAmbiguous Zones 13号をお届けします。今回は、リバーシブル・デスティニー財団のプロジェクト・アーキビストであるキャサリン・デネットが発見した不思議

Biography

荒川修作+マドリン・ギンズ

1960年代より美術家として活動を続けていた荒川修作と、詩人として言語の世界に取り組んでいたマドリン・ギンズは1962年に出会い、以降ニューヨークを拠点に天命反転(Reversible Destiny)へ向かうべく共同制作を展開。代表作の《意味のメカニズム》1963年〜は今もなお各界に影響を与え続けている。90年代以降は身体を中心とした建築作品を多く手がけ、主な作品に《遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体》1994年、《養老天命反転地》1995年、《三鷹天命反転住宅イン メモリー オブ ヘレン・ケラー》2005年などがある。

History

ARAKAWA+GINS (photo by 山本真人)

Quotes

言葉