
小林康夫×難波英夫「荒川修作の声が聴こえる!」(日本語字幕付き)
https://youtu.be/PDI5aXMS1qUhttps://youtu.be/HR8bIbpmwUwhttps://youtu.be/Tz3lCCOlX9ghttps://youtu.be/v4dZ9_xuVRA 2015年8月に本屋B&Bにて行われた小林康夫氏と難波英夫氏の対談「荒川修作の声が聴こえる!」を、2023年4月からセゾン現代美術館で開催中の「意味のメカニズム」展に合わせ全
https://youtu.be/PDI5aXMS1qUhttps://youtu.be/HR8bIbpmwUwhttps://youtu.be/Tz3lCCOlX9ghttps://youtu.be/v4dZ9_xuVRA 2015年8月に本屋B&Bにて行われた小林康夫氏と難波英夫氏の対談「荒川修作の声が聴こえる!」を、2023年4月からセゾン現代美術館で開催中の「意味のメカニズム」展に合わせ全
https://youtu.be/tRriF7DdUBchttps://youtu.be/C-DXbEEQD1Qhttps://youtu.be/lizUuQ_AuT0 いつも荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所の活動にご支援・ご協力を賜りましてありがとうございます。 この度、荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所のアーカイブより2019年11月2日に養老天命反転地にて開催された対談講演会 馬場駿吉
本年もみなさまからの変わらぬご厚情を賜りましたこと、深く感謝申し上げます。 来る翌年がみなさまにおかれまして幸多き年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。 ※誠に勝手ながら2020年12月29日(水)より2021年1月11日(月・祝)まで冬季休業とさせていただきます。この間にご連絡をいただきました方々にはご返信が遅くなりますことをご容赦ください。 荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所(株式会社
いつも荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所の活動にご支援・ご協力を賜りましてありがとうございます。 この度、荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所のアーカイブより2018年11月3日に養老天命反転地で開催された「天命反転トーク・荒川修作と岡本太郎」の映像を公開いたします。 荒川修作は1961年に渡米、その後ニューヨークを拠点とし国際的に活動の場を展開していきました。若き日
Distraction Series 10: A round-the-world armchair vacation with Arakawa and Madeline 1.メキシコ、トゥーラのトルテック族戦士群像の間でポーズするマドリンと荒川 夏休み真っ盛りですがコロナ禍によりまだまだ旅行などに規制がある現状を想い、本日の『Distraction Ser
http://arakawagins.noor.jp/2020agtokyo/?page_id=4035 2010年に開催された「荒川修作+マドリン・ギンズをめぐる第3回国際会議」のウェブサイトを保存用アーカイブ記録として改めて公開いたしました。 このデータは2010年の国際会議開催時にインターネットにて公開され、その後保存期間が終了されていたものを、主催のグリフィス大学協力の元、7年の時を経て改
2015年5月11日~2015年8月31日(予定)まで、修繕工事を行なっております。 ※天候により順延する場合もございますのでご了承くださいます様お願い申し上げます。 工事(塗装・補修工)に伴い、ご来園のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけます様、よろしくお願い申し上げます。 尚、修繕工事期間中のご入場は、団体料金とさせていただきます。 ご不明な
LACMA(ロサンゼルス・カウンティ美術館)&Poetic Research Bureauの共催で、今年1月に他界したマドリン・ギンズのメモリアルイベントが行われます。 3月29日にニューヨークのセント・マークス教会で行われたメモリアルには大勢の方々がいらしてくださいましたが、今回は西海岸、ロスアンゼルスの詩人の会が中心となってLACMAにての開催です。 A Landing Site for Ma
2012年12月20日、ニューヨークにオープンした Dover Street Market New York (by Commes des Garcons)内に、荒川修作+マドリン・ギンズによる最新作、"Biotopological Scale-Juggling Escalator" が完成いたしました。 この作品はコム・デ・ギャルソン社とのコラボレーションによる
2010年3月12日~26日に第3回荒川修作+マドリン・ギンズ国際カンファレンスが開催されます。 2005年パリ、2008年アメリカ・ペンシルバニア、とこれまで2回開催されてきた国際カンファレンス。世界中の荒川+ギンズ研究者が一同に介し、彼らの活動についてさまざま側面から活発な議論が交わされてきました。 今回行われる第3回のカンファレンスは、さらにより多くの方にご参加い
アメリカのペンシルバニア大学で行われた荒川+ギンズ 国際カンファレンスの詳細がSlouht Foundationのホームページで発表されております。 当日のシンポジウムで使用されたレジュメや、音声データなどもお聞きいただくことができますので、ぜひご一読ください。 ↓荒川修作+マドリン・ギンズ 国際カンファレンスについて http://www.slought.org/cont
以前より荒川+ギンズホームページでお知らせしておりますパリ第10大学で行われる荒川+ギンズ 国際カンファレンスの詳細がパリ第10大学のホームページで発表されております。[:]
荒川修作が紫綬褒章を受章いたしました。
3月24日に、「第10回日本文化藝術振興賞」の受賞式が、明治記念館にて行われました。写真をアップしましたのでご覧ください。受賞式には、マドリン・ギンズも来日しました。
皆様のご声援のおかげで「第10回日本文化藝術振興賞」を、荒川修作+マドリン・ギンズが受賞することが決定いたしました。主催する日本文化藝術財団より受賞理由が届きましたので掲載させていただきます。誠にありがとうございました。 ■受賞事由荒川氏は1950年代から活動をはじめ、身体と意識の流れを主要なテーマとした広範囲な現代芸術作品を発表してきた。62年よりマドリン・ギンズ氏と共同活動を始め
〒181-0015
東京都三鷹市大沢2-2-8 三鷹天命反転住宅101
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