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『佐谷画廊の三〇年』 佐谷和彦著

銀座の佐谷画廊が閉廊してはや7年めになります。その間、現代美術をとりまく日本国内の環境はますます厳しくなる一方と言えるでしょう。三〇年間の画廊での経験から、そして常に変わらぬ現代への鋭い洞察から、著者・佐谷和彦氏は現代美術に携わる者にも、そうでない者にも、等しくメッセージを発し続けておられます。

 

佐谷氏のライフワークである『オマージュ瀧口修造』展の全貌をはじめ、展覧会、アーカイヴ事業への情熱、美術をとりまく政治・行政への苦言、数々の作家との貴重なエピソード…多くの皆さまに是非読んでいただきたい一冊です。

 

図版、貴重な写真の数々は佐谷画廊の歴史をさらに物語っています。ちなみに荒川修作とマドリン・ギンズが岡本太郎さん、敏子さん、そして読売新聞文化部の海藤日出男さんと一緒に収まった写真は必見!

 

『佐谷画廊の三〇年』 佐谷和彦著

みすず書房 定価2940円(本体2800円)

 

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