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アジアにめざめたら – アートが変わる、世界が変わる 1960-1990 年代

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会期:2018/10/10~2018/12/24

会場:東京国立近代美術館

出品作品:荒川修作《アルファベットの皮膚 No.3》1966-67年



 

巡回予定:
韓国国立現代美術館 2019年1月25日~5月7日
ナショル・アート・ギャラリー・シンガポール 2019年6月中旬~9月中

 

アジア各地のアヴァンギャルド・アートが東京に集結!

本展はかつてないスケールで、アジア各地の現代アートの黎明期である1960 年代から1990 年代に焦点をあてる展覧会です。

10を超える国と地域から、激動の時代に生まれた挑戦的かつ実験的な約140点の作品を一堂に集め、その共通点と違いを発見していきます。

日本、韓国、シンガポールの国立美術館3館と国際交流基金アジアセンターによる5年に及ぶ共同プロジェクトの集大成として日本で開幕、その後韓国とシンガポールに巡回します。

 
本展のポイント

■ 東アジア・東南アジア・南アジアという広範囲を対象に、1960 年代から1990 年代に発生した近代美術から現代美術への転換期に焦点をあてる初の展覧会です。

 

■ 本展は、東京国立近代美術館、韓国国立現代美術館、ナショナル・ギャラリー・シンガポールと国際交流基金アジアセンターによる、アジアの戦後美術を再考する5年に及ぶ国際共同プロジェクトの集大成です。日本で開幕し、その後2019年にかけて、韓国とシンガポールに巡回します。

 

■ 日本、韓国、台湾、中国、香港、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、インドなど、10を超える国と地域の90組以上の作家による約140点の作品が東京に集結。絵画、彫刻、版画、写真、映像、パフォーマンス、インスタレーションなど、多様なアヴァンギャルド・アートを一挙にご紹介します。

 

■ この時期のアジアは、植民地支配からの独立と急速な近代化、東西冷戦によるイデオロギーの対立やベトナム戦争の勃発、民族間の対立や民主化運動の高揚など、社会を揺るがす大きな出来事が続きました。今回ご紹介するのは、その時代を生きたアーティストたちが、自らの生きるローカルな現実にとって「美術」とは何かを問いかけ、既存のジャンルにとどまらない表現方法を開拓した末に生まれた、挑戦的かつ実験的な作品の数々です。

 

■ 本展では、時代や場所の異なるアートを、国の枠組みを越えて比較することで、思いがけない響き合いを発見することを目的としています。近年、アジアからの観光客が急増し、日本とアジアの文化交流が新たな段階に移行しつつある中、本展で得られる体験は、アートと世界の見方を変え、アジアとの新たな関係を築くヒントに繋がるでしょう。

 

(オフィシャルホームページより)

 

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