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美術手帖

「美術手帖」(2007年6月号)に「カラダと建築─荒川修作+マドリン・ギンズ 三鷹天命反転住宅」と題して三鷹天命反転住宅やワークショップの模様が取り上げられました。 詳細 →→ 美術手帖

CNN international

CNN internationalに三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

現場JACK

「現場JACK」(Vol.3)に荒川修作インタビューと三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

AVANGARDE

「AVANGARDE」(Vol.2)に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

BS日テレ「ニューロンの回廊 ~潜在脳力の開拓者たち~」

荒川修作がゲストとして出演いたしました「ニューロンの回廊」が3月18日の22:00よりBS日テレにて 再放送されます。以前放送をお見逃しになられた方もこの機会にぜひご覧ください。   「ニューロンの回廊 ~潜在脳力の開拓者たち~」 BS日テレ 2007年3月18日(日)22:00~22:54

大阪保険医雑誌

「大阪保険医雑誌」(2007年3月号)の特集 現代バリアフリー考に「希望を見つけ、生命の無限の力を体験できる新しい住宅」と題した荒川修作のインタビューが掲載されました。

「経済マガジンM」(韓国MBC)

2月28日放送の「経済マガジンM」(韓国MBC)に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。 詳細 →→ 「経済マガジンM」(韓国MBC)

NHK「ゆうどきネットワーク」

3月5日放送の「ゆうどきネットワーク」(NHK)に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。 詳細 →→ 「ゆうどきネットワーク」(NHK)

TONE

2月27日発売の「TONE(トーン)No8」に荒川修作+マドリン・ギンズの新刊『Making Dying Illegal』の特集が掲載されました。

『佐谷画廊の三〇年』 佐谷和彦著

銀座の佐谷画廊が閉廊してはや7年めになります。その間、現代美術をとりまく日本国内の環境はますます厳しくなる一方と言えるでしょう。三〇年間の画廊での経験から、そして常に変わらぬ現代への鋭い洞察から、著者・佐谷和彦氏は現代美術に携わる者にも、そうでない者にも、等しくメッセージを発し続けておられます。   佐谷氏のライフワークである『オマージュ瀧口修造』展の全貌をはじめ、展覧会、アーカイヴ事業

『哲学、脳を揺さぶる オートポイエーシスの練習問題』

『建築する身体』の翻訳者であり、荒川+ギンズの国内におけるよき理解者である河本英夫氏の最新著作です。副題に「オートポイエーシスの練習問題」とあるように、この本は私たちの身体の可能性を拡張するためのワークブックになっています。帯には“こんにちは「哲学」です。SFでも、デザインの教科書でも、クイズでもありません。副作用で、頭も少し良くなります。-創造性への果敢な踏み出し-”と書かれています。生物の中で

武蔵野三鷹ケーブルテレビ

1月19日放送のニュースワイド武蔵野三鷹(武蔵野三鷹ケーブルテレビ)に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

Yahooセカンドライフ

Yahoo Japan内のYahooセカンドライフのコーナーで塚原史先生が荒川修作についてご寄稿くださいました。

フジテレビ「めざましテレビ」

1月17日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ)の「めざまし好奇心」というコーナーで三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

dictionary

12月12日発行のフリーペーパー「dictionary」NO.113の「PEOPLE A to Z 2006 あなたにとって、今年はどんな年でしたか?」に荒川修作が寄稿しております。 詳細 →→フリーペーパー「dictionary」

TONE

11月27日発売の「TONE(トーン)No7」に宮沢賢治学会の模様が掲載されました。

婦人公論

10月21日発売の「婦人公論」に荒川修作のインタビューが掲載されました。

読売新聞

9月26日発刊の読売新聞に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

東京新聞

9月22日発刊の東京新聞に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

朝日新聞

9月20日発刊の朝日新聞に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

読売新聞

9月13日発刊の読売新聞(夕刊)に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

月刊 新潮

9月7日発売の「月刊 新潮」(2006年10月号)に鹿島田真希さんの「不死の部屋-荒川修作の天命反転住宅滞在記」が掲載されています。