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[Report] 第9回研究例会「荒川+ギンズのアートおよび建築の諸相」

2018年12月2日(日)、関西大学東西学術研究所身体論研究班(荒川+ギンズ研究)の第9回研究例会を開催いたしました。 まず、美術家である大崎さんに、荒川+ギンズの「AをBとして知覚せよ」をはじめとする『意味のメカニズム』のエクササイズ(不可能な問い)を経由することで、マルセル・デュシャンの『レディメイド』を、圏論の恒等射影の問題から検討するという、新たな解釈のもと、マルセル・デュシャンと荒川+ギ

12/2(日)第9回研究例会「荒川+ギンズのアートおよび建築の諸相」が開催されます

2018年12月2日(日)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第9回研究例会を開催いたします。 今回の研究例会では、オーストラリア・クィーンズランド大学研究員、関西大学東西学術研究所訪問研究員として来日するRussell Hughes氏と、美術家の大崎晴地氏をお迎えます。 入場無料、事前予約不要の研究会です。皆様のご参加をお待ちしております。 関西大学東西学術研究所身体論研究班 研究例会 荒川+

[Report] 養老アート・ピクニック2018 終了いたしました

11月3日(土)と4日(日)の2日間、岐阜県の養老公園で行われたイベント「養老アート・ピクニック」に際し、荒川+ギンズ東京事務所も去年に引き続き、養老天命反転地での催しを企画いたしました。イベント第二回となる今年は、スペシャルトーク・養老天命反転地ツアー・天命反転地内の各所を身体を使って体感するワークショップの3つのプログラムを開催いたしました。 スペシャルトークは「荒川修作と岡本太郎」と題して、

11/19 トーク「アートをタイムレスにする方法:荒川修作とマドリン・ギンズにみるレガシー、財団、保存について」

  NYのReversible Destiny Foundation にて Consulting Creator として活動する手塚美和子さんが11月19日京都のロームシアター京都ノースホールにて講演を行います。 皆様ぜひ足をお運びください。 イベント概要 GLOBAL ART TALK 013 手塚美和子 アートをタイムレスにする方法:荒川修作とマドリン・ギンズにみるレガシー、財団、保

11/3・4 養老アートピクニック

日時:2018年11月3日(土)・11月4日(日) 会場:養老公園一帯(芝生広場・養老天命反転地 他) http://yoro-arts.com/   11月3日(土)・4日(日)に岐阜県の養老天命反転地・養老公園を舞台に「養老アート・ピクニック」が開催されます。   このイベントは養老町のお隣、大垣市にあるIAMAS(情報科学芸術大学院大学)と岐阜県が中心となり、「養老天命反

10/13〜11/25 アートまるケット2018 Nadegata Instant Party 養老公園プロジェクト 「パーキング・プロムナード/Parking Promenade」

    10月13日〜11月25日まで、養老天命反転地がある養老公園にて岐阜県美術館が主催するアウトリーチプログラム「アートまるケット2018 Nadegata Instant Party パーキング・プロムナード」が開催されます。   11月3日・4日には昨年に引き続き養老アートピクニックも開催予定。秋の養老はアートで暑い(気候は涼しい)です!どんな催しになるのか今

[Report] 第8回 研究例会「パズル・クリーチャーとトランスヒューマン-荒川+ギンズの人間観-」

2018年9月18日(火)、関西大学東西学術研究所身体論研究班(荒川+ギンズ研究)の第8回研究例会を開催いたしました。 まず、The Queensland Universityの研究者である、Russell Hughes氏が発表されました。近年のテクノロジーや、都市計画などの動向を踏まえた上で、「Arakawa + Gins のアイデアが現代の建築シーンに豊かな視座を与える」として締めくくられまし

9/18(火)第8回研究例会「パズル・クリーチャーとトランスヒューマン-荒川+ギンズの人間観-」が開催されます

2018年9月18日(火)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第8回研究例会を開催いたします。 今回の研究例会では、オーストラリア・クィーンズランド大学研究員、関西大学東西学術研究所訪問研究員として来日するRussell Hughes氏と、大地の芸術祭にて荒川+ギンズの世界からインスピレーションを得た舞台「Puzzle Creature」を発表されたAdrienne Hart氏をお迎えます。 今

[Report] 第7回 研究例会「戦後日本美術と荒川+ギンズ」

2018年7月21日(土)、関西大学東西学術研究所身体論研究班(荒川+ギンズ研究)の第7回研究例会を開催いたしました。 美術史家の富井玲子さんからは、美術史家の視点から日本出身の戦後現代美術作家としての荒川修作にスポットを当て、他の作家との共通点や違い、そして海外の作家に視野を広げた場合の同時代性・同時多発的な作品アプローチなど、アーティスト荒川の位置づけについてお話を頂戴しました。 そして、美術

7/21(土)第7回研究例会「戦後日本美術と荒川+ギンズ」が開催されます

2018年7月21日(土)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第7回研究例会を開催いたします。 今回の研究例会では、長年NYで美術史家として活躍されている富井玲子さんと、美術批評家の峯村敏明さんをお迎えし戦後現代美術における荒川修作+マドリン・ギンズについてご講演いただきます。 入場無料、事前予約不要の研究会です。皆様のご参加をお待ちしております。 関西大学東西学術研究所身体論研究班 研究例会

[Report] 第6回 研究例会「映画『For Example』をめぐって(ラウンド2)」

2018年3月11日(日)、関西大学にて荒川+ギンズ研究会・研究例会が開催されました。昨年末に東洋大学にて開催された『For Example』の上映に引き続いての上映会&講演という内容ではございましたが、「映画初めて見ました!」というお声も沢山頂戴しとても充実した1日となりました。 さらに、イメージフォーラムの山下さんからは映画史から荒川+ギンズ作品を紐解いていただき、この作品に新たな光が当たった

3/11(日)第6回研究例会「映画『For Example』をめぐって(ラウンド2)」が開催されます

2018年3月11日(日)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第6回研究例会を開催いたします。 今回の研究例会では、たくさんのご要望にお応えして、荒川修作+マドリン・ギンズの初期映像作品《For Example》の関西大学での上映、そしてイメージフォーラム・フェス ティバルのディレクターであり、2014年の同イベントにて上映会を企画された山下宏洋氏をお招きしてのご講演を予定しております。 入場無

[Report] 第5回 研究例会「映画『For Example』をめぐって」

12月17 日、東洋大学白山キャンパスにて東西学術研究所第17回研究例会(身体論研究班)「映画『For Example』をめぐって」を開催しました。 当日は荒川修作監督(1971年)による『For Example』を全篇上映しました。次に、平倉圭氏(横浜国立大学)より、実際に映画が撮影されたロケ地の検討や、映像の詳細な分析による白熱のご講演をいただきました。続いて辻真悟氏(建築家・『For Exa

12/17(日)第5回研究例会「映画『For Example』をめぐって」が東洋大学(東京)にて開催されます

2017年12月17日(日)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第5回研究例会を東京の東洋大学・白山キャンパスにて開催いたします。 今回の研究例会では、荒川修作+マドリン・ギンズの初期映像作品《For Example》に焦点を当て、映画上映と横浜国立大学の平倉圭氏、建築家で2014年に同映画の翻訳を担当された辻真悟氏両氏による講演を予定しております。 今回は東京での開催、入場無料、事前予約不要の

メディア情報

建築ジャーナル(2017年12月号/No.1273)のシリーズ連載「居住の夢・都市の記憶」第12回に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。 ご寄稿くださったのは三鷹天命反転住宅の設計を担当した安井建築設計事務所の佐野吉彦さん。長年、荒川+ギンズ建築に力をお貸しくださってきた一人として、様々な角度から三鷹天命反転住宅に迫っています。住宅を管理する者としてもたくさんの方に読んでいただきたい記事になって

[Report] YORO Art Picnic が開催されました

今年は養老改元1300年祭を祝し、既に養老町や観光協会が主催のイベントや、地元の方々が主導して行われた「養老まるごと玉手箱」等々、多くの催し物が開催されてきましたが、11月18日・19日の2日間は岐阜県が主催する「養老アート・ピクニック」が開催されました(協力:IAMAS (情報科学芸術大学院大学))。http://yoro-arts.com 養老といえば養老天命反転地!ということで私たちも参加、

11/18・19 養老アート・ピクニックが開催されます

www.yoro-arts.com 11月18日、19日に養老公園を舞台に養老アート・ピクニックという新しいイベントが開催されることが決定いたしました。 このイベントは養老町のお隣、大垣市にあるIAMAS(情報科学芸術大学院大学)と岐阜県が中心となり、「養老天命反転地」と美しい自然のアート「養老の滝」で知られる養老公園を会場として、メディアアート、身体表現、絵本など多様なジャンルのアーティストが体

10/16 『Why Not』をNYにて上映いたします

2017年10月16日、ニューヨークのNational Sawdustにて荒川修作+マドリン・ギンズの実験映画『Why Not: A Serenade on Eschatological Ecology』が上映されます。お近くの方はぜひ足をお運びください。 Reversible Destiny Foundation & Dillon + Lee & National Sawdust

『Battle Royale! Japanese Art History』

2014年に新潮社から出版された辻惟雄、村上隆共著による『熱闘! 日本美術史』の英訳本『Battle Royale! Japanese Art History』(Kaikai Kiki Co., ltd.刊)が出版されました。 内容は雑誌『芸術新潮』で連載されていたもので、美術史学者の辻氏が日本美術から選んだ作品をお題として提示し、村上氏がその答えとして作品を制作するという形式になっています。荒川

国立国際美術館ニュース 第221号

大阪の国立国際美術館の発行する「国立国際美術館ニュース」2017年8月号の館蔵品紹介の欄で、荒川修作の絵画作品《言葉のような線》を取り上げていただきました。学芸員の安來正博氏によるエッセイでは、今回の号のテーマであるマルセル・デュシャンとの関連において、荒川の作品が語られています。美術館のホームページからもPDF版がダウンロードできますので、皆様ぜひご覧ください。 国立国際美術館ニュース 第221

DESIGN TALKS Plus「Physical Sensations」(NHK WORLD)

2017年7月13日、NHK の海外向けサービス・NHK WORLDの番組『DESIGN TALKS Plus』にて荒川修作+マドリン・ギンズが取り上げられました。放送はすでに終了しておりますが、7月27日までインターネットにてご覧いただけます。番組12分後くらいから荒川+ギンズ作品小特集です。皆様ぜひご覧ください。 DESIGN TALKS Plus「Physical Sensations」(N

NHKアーカイブス 人×物×録「荒川修作」

NHKアーカイブの人気コーナー『NHK 人×物×録』に荒川修作のアーカイブ映像が公開されました。オリジナルは2013年11月9日放映に放送された『あの人に会いたい』です。インターネットよりご覧いただけます。 https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0016010372_00000

New York Times – Daily360

NYタイムズで毎日更新される、360°カメラの撮影によるオンライン記事に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。 New York Times – Daily360「Eluding Death by Design in a Tokyo Loft」 https://www.nytimes.com/video/arts/design/100000004967527/reversible-de

NEON DANCE “Puzzle Creature” Project 映像公開

イギリス拠点の創造集団 neon danceは現在、来年完成予定の舞台作品 “puzzle creature”に向けて精鋭制作中です。 puzzle creatureとは荒川修作+マドリン・ギンズのキーワードのひとつ、実際 に荒川+ギンズ作品を体験しようと彼らがリサーチのためにやってきた日本滞在 中の体験がヴィデオ作品になりました。 どんな作品になるのかはどうぞお楽しみに!

7/29(土)第4回研究例会 荒川+ギンズ『建築する身体』をめぐる考察 が開催されます

2017年7月29日(土)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第4回研究例会を開催いたします。 今回は2014年に三鷹天命反転住宅にて開催されたトークイベント「ARAKAWA+GINSという経験 -22世紀身体論を目指して-」へ登壇くださった、システムアーティストの安斎利洋氏のレクチャーが予定されています。 入場無料、事前予約不要の研究会です。皆様のご参加をお待ちしております。 東西学術研究所

[Report] 表象文化論学会第12回大会

2017年7月2日、群馬県前橋市で開催された表象文化論学会第13回にて、身体論研究班メンバーがパネル発表『荒川修作+マドリン・ギンズ−−22世紀の身体論にむけて』を行いました。 研究班からは、司会の門林岳史氏をはじめ、発表者として三村尚彦氏、染谷昌義氏、稲垣愉氏の3名が登壇しました。またコメンテーターとして、長年にわたって荒川修作との対話者であった小林康夫氏(青山学院大学)にご登壇いただきました。

荒川修作+マドリン・ギンズ をめぐる第3回国際会議アーカイブページ公開のお知らせ

http://arakawagins.noor.jp/2020agtokyo/?page_id=4035 2010年に開催された「荒川修作+マドリン・ギンズをめぐる第3回国際会議」のウェブサイトを保存用アーカイブ記録として改めて公開いたしました。 このデータは2010年の国際会議開催時にインターネットにて公開され、その後保存期間が終了されていたものを、主催のグリフィス大学協力の元、7年の時を経て改

2017年7月2日 表象文化論学会第12回大会(前橋)

2017年7月1・2日に前橋市にて開催される表象文化論学会第12回大会に、身体論研究班が参加いたします。皆様ぜひ足をお運びください。 [表象文化論学会第12回大会・パネル8] 荒川修作+マドリン・ギンズ──22世紀の身体論にむけて(501学習室) 日時:7月2日(日)14:00 -16:00 場所:前橋市中央公民館5階501学習室 会費:会員=無料/非会員=1,000円(シンポジウムは無料公開)・