2019.11.2&3 養老アート・ピクニック – スマイル・シェアリング
日時:2019年11月2日(土)・11月3日(日) 会場:養老公園一帯(芝生広場・養老天命反転地 他) http://yoro-arts.com/ 岐阜県の養老天命反転地・養老公園を舞台に行われるアートイベント「養老アート・ピクニック」が2019年11月2日(土)・3日(日)に開催されます。 このイベントは養老町のお隣、大垣市にあるIAMAS(情報科学芸術大学院大学)と岐阜県そして荒
日時:2019年11月2日(土)・11月3日(日) 会場:養老公園一帯(芝生広場・養老天命反転地 他) http://yoro-arts.com/ 岐阜県の養老天命反転地・養老公園を舞台に行われるアートイベント「養老アート・ピクニック」が2019年11月2日(土)・3日(日)に開催されます。 このイベントは養老町のお隣、大垣市にあるIAMAS(情報科学芸術大学院大学)と岐阜県そして荒
2019年10月27日(日)、招聘研究者講演会を関西大学 梅田キャンパスにて開催いたしました。 同大学の招へい研究員として来日中の、Sheung Tang Luk氏 (Projects Manager, Reversible Destiny Foundation)に講演(講演タイトル「死なないための方法論 -Biotopological Scale-Juggling Escalatorの歩き方-」
10月27日(日) 関西大学 梅田キャンパスにて 同大学の招へい研究員として来日中の Sheung Tang Luk (Projects Manager, Reversible Destiny Foundation)の講演会が開催されます。聴講自由・事前申込は不要ということですので、皆様ぜひご参加ください。 死なないための方法論 -Biotopological Scale-Juggling Esc
10月26日(土)・27日(日)の2日間、安井建築設計事務所・大阪本社にてオープンハウス2019「建築+アートがつくる空間」が開催されます。 「建築+アート」がテーマの展示ということで、同社が実施設計を行った三鷹天命反転住宅も建築模型をはじめご紹介いただく予定です。今週末、関西大学梅田キャンパスでのトークとあわせてぜひ足をお運びください。 ☆イベント概要☆ 特別公開 安
10月15日(火) 関西大学 堺キャンパスにて 同大学の招へい研究員として来日中の Sheung Tang Luk (Projects Manager, Reversible Destiny Foundation)の講演会が開催されます。聴講自由・事前申込は不要ということですので、皆様ぜひ足をお運びください。 「天命反転するための実践-絵画と詩から手続き的建築にいたる荒川+ギンズの実践-」 講師:
ニューヨークタイムスのT-Magazineに荒川修作+マドリン・ギンズの建築作品について大きく取り上げられました。 “寿命を延ばす家”とは? 荒川修作&マドリン・ギンズの“死に抗う”思想を実地検証 https://www.tjapan.jp/design_and_interiors/17305214 Could Architecture Help You Live Forever? (Englis
2019年9月28日(土)・29日(日) 豊島 甲生海岸
SAIKO OTAKE, MITAKA6389 / HONGKONG8023 (2019), Photo © Right : ©Saiko OTAKE Left: ©Saiko OTAKE / © 2005 Estate of Madeline Gins. Reproduced with permission of the Estate of M
先日、毎日新聞にも大きく取り上げられた馬場駿吉先生(元名古屋ボストン美術館館長)が、NHK文化センター岐阜教室にて7月29日、8月19日、9月30日と3回に渡った連続講座「美術家 荒川修作の生涯と養老天命反転地」の講師として登壇されます。複数回に渡って荒川修作をテーマにした講座は非常に貴重な機会です。皆様奮ってご参加ください。 美術家 荒川修作の生涯と養老天命反転地 日
7月21日(日)午前9時からEテレにて放送される「日曜美術館」に《遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体》が登場いたします。今回は地域のアートスポットを紹介する「にほん美の地図」の岡山県版ということだそうで、たくさんある岡山のスポットの中から取り上げていただけること大変光栄です。皆様ぜひご覧ください。 日曜美術館「にほん 美の地図~岡山~」(Eテレ) 日時: 7月21日(
BS11で絶賛放送中の「フランス人がときめいた日本の美術館」、次回5月24日(金)20時からの放送は奈義町現代美術館です。 ベストセラーとなっている書籍『フランス人がときめいた日本の美術館』をTV化した同番組、1回の放送で1施設それも1時間紹介するという大変贅沢な番組内容となっています。今回は関連施設として三鷹天命反転住宅も撮影いただいておりますので、《遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体》ととも
4月25日(木)に 名古屋のピーエス工業株式会社のショールーム PS ClimaSpace にて、馬場駿吉先生(元名古屋ボストン美術館館長)のトーク「『建築する身体』―荒川修作の建築にみる身体感覚」が開催されます。皆様奮ってご参加ください。 「建築する身体」―荒川修作の建築にみる身体感覚 日時:2019年4月25日(木) 17:30‐19:00 会場:PS ClimaS
4月14日(日)16時よりニューヨークのエミリー・ハービー・ファンデーションにて『For Example (A Critique of Never)』(1971年)の上映とトークが開催されます。お近くの方はぜひ足をお運びください。 Sunday April 14, 4pm Emily Harvey Foundation 537 Broadway, 2nd Floor New York, NY 10
2019年3月14日(木)、関西大学東西学術研究所身体論研究班の第4回研究会「荒川 + ギンズのデジタルアーカイブ構築」を開催いたしました。 現在、”荒川修作 + マドリン・ギンズの遺稿をアーカイブ化する”ということで、身体論研究班、荒川修作 + マドリン・ギンズ東京事務所(株式会社コーデノロジスト)、荒川修作 + マドリン・ギンズニューヨーク事務所(Reversible
3月17日(日)、ニューヨークのクリスティーズにて下記のプログラムが開催されます。 荒川修作とイサム・ノグチ。意外にも語られてこなかった二人のアーティストの関係、それぞれの活動を次世代へと語り継ぐ役割を担う二人の財団からブレット・リットマン氏(イサム・ノグチ財団および庭園美術館ディレクター)と、手塚美和子氏(Reversible Destiny Foundation コンサルティング・キュレーター
価格: 3,740 円 (税込) 映画『死なない子供、荒川修作』とマドリン・ギンズについてのドキュメンタリー作品『We, Madeline Gins』の2作品が入った海外向けDVDです。 Film 1: 死なない子供、荒川修作 言語: 日本語 / 字幕: English, 日本語 本編: 80分 テーマパーク「養老天命反転地」、死なないための住宅「三鷹天命反転住宅」、巨大な円筒建造物「奈義の龍
2019年1月25日・26日の2日間、Asia Contemporary Art Weekが主宰しドバイで開催される FIELD MEETING Take 6: Thinking Collections にて 映画『死なない子供、荒川修作』の上映と Revesible Destiny Foundation NYの ST Luk がプレゼンテーションを行います。皆様ぜひ足をお運びください。 FIEL
2018年12月2日(日)、関西大学東西学術研究所身体論研究班(荒川+ギンズ研究)の第9回研究例会を開催いたしました。 まず、美術家である大崎さんに、荒川+ギンズの「AをBとして知覚せよ」をはじめとする『意味のメカニズム』のエクササイズ(不可能な問い)を経由することで、マルセル・デュシャンの『レディメイド』を、圏論の恒等射影の問題から検討するという、新たな解釈のもと、マルセル・デュシャンと荒川+ギ
2018年12月2日(日)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第9回研究例会を開催いたします。 今回の研究例会では、オーストラリア・クィーンズランド大学研究員、関西大学東西学術研究所訪問研究員として来日するRussell Hughes氏と、美術家の大崎晴地氏をお迎えます。 入場無料、事前予約不要の研究会です。皆様のご参加をお待ちしております。 関西大学東西学術研究所身体論研究班 研究例会 荒川+
11月3日(土)と4日(日)の2日間、岐阜県の養老公園で行われたイベント「養老アート・ピクニック」に際し、荒川+ギンズ東京事務所も去年に引き続き、養老天命反転地での催しを企画いたしました。イベント第二回となる今年は、スペシャルトーク・養老天命反転地ツアー・天命反転地内の各所を身体を使って体感するワークショップの3つのプログラムを開催いたしました。 スペシャルトークは「荒川修作と岡本太郎」と題して、
NYのReversible Destiny Foundation にて Consulting Creator として活動する手塚美和子さんが11月19日京都のロームシアター京都ノースホールにて講演を行います。 皆様ぜひ足をお運びください。 イベント概要 GLOBAL ART TALK 013 手塚美和子 アートをタイムレスにする方法:荒川修作とマドリン・ギンズにみるレガシー、財団、保
日時:2018年11月3日(土)・11月4日(日) 会場:養老公園一帯(芝生広場・養老天命反転地 他) http://yoro-arts.com/ 11月3日(土)・4日(日)に岐阜県の養老天命反転地・養老公園を舞台に「養老アート・ピクニック」が開催されます。 このイベントは養老町のお隣、大垣市にあるIAMAS(情報科学芸術大学院大学)と岐阜県が中心となり、「養老天命反
10月13日〜11月25日まで、養老天命反転地がある養老公園にて岐阜県美術館が主催するアウトリーチプログラム「アートまるケット2018 Nadegata Instant Party パーキング・プロムナード」が開催されます。 11月3日・4日には昨年に引き続き養老アートピクニックも開催予定。秋の養老はアートで暑い(気候は涼しい)です!どんな催しになるのか今
2018年9月18日(火)、関西大学東西学術研究所身体論研究班(荒川+ギンズ研究)の第8回研究例会を開催いたしました。 まず、The Queensland Universityの研究者である、Russell Hughes氏が発表されました。近年のテクノロジーや、都市計画などの動向を踏まえた上で、「Arakawa + Gins のアイデアが現代の建築シーンに豊かな視座を与える」として締めくくられまし
2018年9月15日(土)・16日(日) 越後妻有「上郷クローブ座」
2018年9月18日(火)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第8回研究例会を開催いたします。 今回の研究例会では、オーストラリア・クィーンズランド大学研究員、関西大学東西学術研究所訪問研究員として来日するRussell Hughes氏と、大地の芸術祭にて荒川+ギンズの世界からインスピレーションを得た舞台「Puzzle Creature」を発表されたAdrienne Hart氏をお迎えます。 今
2018年7月21日(土)、関西大学東西学術研究所身体論研究班(荒川+ギンズ研究)の第7回研究例会を開催いたしました。 美術史家の富井玲子さんからは、美術史家の視点から日本出身の戦後現代美術作家としての荒川修作にスポットを当て、他の作家との共通点や違い、そして海外の作家に視野を広げた場合の同時代性・同時多発的な作品アプローチなど、アーティスト荒川の位置づけについてお話を頂戴しました。 そして、美術
2018年7月21日(土)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第7回研究例会を開催いたします。 今回の研究例会では、長年NYで美術史家として活躍されている富井玲子さんと、美術批評家の峯村敏明さんをお迎えし戦後現代美術における荒川修作+マドリン・ギンズについてご講演いただきます。 入場無料、事前予約不要の研究会です。皆様のご参加をお待ちしております。 関西大学東西学術研究所身体論研究班 研究例会
2月28日放送のBBC World Service(ラジオ)の特集:日本の高齢化社会への新しい取り組み、にて三鷹天命反転住宅が取り上げられました! オンラインで番組をお聞きになれます; The program is available online; http://www.bbc.co.uk/programmes/w3cswhtq
2018年3月11日(日)、関西大学にて荒川+ギンズ研究会・研究例会が開催されました。昨年末に東洋大学にて開催された『For Example』の上映に引き続いての上映会&講演という内容ではございましたが、「映画初めて見ました!」というお声も沢山頂戴しとても充実した1日となりました。 さらに、イメージフォーラムの山下さんからは映画史から荒川+ギンズ作品を紐解いていただき、この作品に新たな光が当たった
〒181-0015
東京都三鷹市大沢2-2-8 三鷹天命反転住宅101
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