
4/25 馬場駿吉トーク「建築する身体」―荒川修作の建築にみる身体感覚
4月25日(木)に 名古屋のピーエス工業株式会社のショールーム PS ClimaSpace にて、馬場駿吉先生(元名古屋ボストン美術館館長)のトーク「『建築する身体』―荒川修作の建築にみる身体感覚」が開催されます。皆様奮ってご参加ください。 「建築する身体」―荒川修作の建築にみる身体感覚 日時:2019年4月25日(木) 17:30‐19:00 会場:PS ClimaS
4月25日(木)に 名古屋のピーエス工業株式会社のショールーム PS ClimaSpace にて、馬場駿吉先生(元名古屋ボストン美術館館長)のトーク「『建築する身体』―荒川修作の建築にみる身体感覚」が開催されます。皆様奮ってご参加ください。 「建築する身体」―荒川修作の建築にみる身体感覚 日時:2019年4月25日(木) 17:30‐19:00 会場:PS ClimaS
4月14日(日)16時よりニューヨークのエミリー・ハービー・ファンデーションにて『For Example (A Critique of Never)』(1971年)の上映とトークが開催されます。お近くの方はぜひ足をお運びください。 Sunday April 14, 4pm Emily Harvey Foundation 537 Broadway, 2nd Floor New York, NY 10
2019年3月14日(木)、関西大学東西学術研究所身体論研究班の第4回研究会「荒川 + ギンズのデジタルアーカイブ構築」を開催いたしました。 現在、”荒川修作 + マドリン・ギンズの遺稿をアーカイブ化する”ということで、身体論研究班、荒川修作 + マドリン・ギンズ東京事務所(株式会社コーデノロジスト)、荒川修作 + マドリン・ギンズニューヨーク事務所(Reversible
3月17日(日)、ニューヨークのクリスティーズにて下記のプログラムが開催されます。 荒川修作とイサム・ノグチ。意外にも語られてこなかった二人のアーティストの関係、それぞれの活動を次世代へと語り継ぐ役割を担う二人の財団からブレット・リットマン氏(イサム・ノグチ財団および庭園美術館ディレクター)と、手塚美和子氏(Reversible Destiny Foundation コンサルティング・キュレーター
価格: 3,740 円 (税込) 映画『死なない子供、荒川修作』とマドリン・ギンズについてのドキュメンタリー作品『We, Madeline Gins』の2作品が入った海外向けDVDです。 Film 1: 死なない子供、荒川修作 言語: 日本語 / 字幕: English, 日本語 本編: 80分 テーマパーク「養老天命反転地」、死なないための住宅「三鷹天命反転住宅」、巨大な円筒建造物「奈義の龍
2019年1月25日・26日の2日間、Asia Contemporary Art Weekが主宰しドバイで開催される FIELD MEETING Take 6: Thinking Collections にて 映画『死なない子供、荒川修作』の上映と Revesible Destiny Foundation NYの ST Luk がプレゼンテーションを行います。皆様ぜひ足をお運びください。 FIEL
2018年12月2日(日)、関西大学東西学術研究所身体論研究班(荒川+ギンズ研究)の第9回研究例会を開催いたしました。 まず、美術家である大崎さんに、荒川+ギンズの「AをBとして知覚せよ」をはじめとする『意味のメカニズム』のエクササイズ(不可能な問い)を経由することで、マルセル・デュシャンの『レディメイド』を、圏論の恒等射影の問題から検討するという、新たな解釈のもと、マルセル・デュシャンと荒川+ギ
2018年12月2日(日)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第9回研究例会を開催いたします。 今回の研究例会では、オーストラリア・クィーンズランド大学研究員、関西大学東西学術研究所訪問研究員として来日するRussell Hughes氏と、美術家の大崎晴地氏をお迎えます。 入場無料、事前予約不要の研究会です。皆様のご参加をお待ちしております。 関西大学東西学術研究所身体論研究班 研究例会 荒川+
11月3日(土)と4日(日)の2日間、岐阜県の養老公園で行われたイベント「養老アート・ピクニック」に際し、荒川+ギンズ東京事務所も去年に引き続き、養老天命反転地での催しを企画いたしました。イベント第二回となる今年は、スペシャルトーク・養老天命反転地ツアー・天命反転地内の各所を身体を使って体感するワークショップの3つのプログラムを開催いたしました。 スペシャルトークは「荒川修作と岡本太郎」と題して、
NYのReversible Destiny Foundation にて Consulting Creator として活動する手塚美和子さんが11月19日京都のロームシアター京都ノースホールにて講演を行います。 皆様ぜひ足をお運びください。 イベント概要 GLOBAL ART TALK 013 手塚美和子 アートをタイムレスにする方法:荒川修作とマドリン・ギンズにみるレガシー、財団、保
日時:2018年11月3日(土)・11月4日(日) 会場:養老公園一帯(芝生広場・養老天命反転地 他) http://yoro-arts.com/ 11月3日(土)・4日(日)に岐阜県の養老天命反転地・養老公園を舞台に「養老アート・ピクニック」が開催されます。 このイベントは養老町のお隣、大垣市にあるIAMAS(情報科学芸術大学院大学)と岐阜県が中心となり、「養老天命反
10月13日〜11月25日まで、養老天命反転地がある養老公園にて岐阜県美術館が主催するアウトリーチプログラム「アートまるケット2018 Nadegata Instant Party パーキング・プロムナード」が開催されます。 11月3日・4日には昨年に引き続き養老アートピクニックも開催予定。秋の養老はアートで暑い(気候は涼しい)です!どんな催しになるのか今
2018年9月18日(火)、関西大学東西学術研究所身体論研究班(荒川+ギンズ研究)の第8回研究例会を開催いたしました。 まず、The Queensland Universityの研究者である、Russell Hughes氏が発表されました。近年のテクノロジーや、都市計画などの動向を踏まえた上で、「Arakawa + Gins のアイデアが現代の建築シーンに豊かな視座を与える」として締めくくられまし
2018年9月15日(土)・16日(日) 越後妻有「上郷クローブ座」
2018年9月18日(火)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第8回研究例会を開催いたします。 今回の研究例会では、オーストラリア・クィーンズランド大学研究員、関西大学東西学術研究所訪問研究員として来日するRussell Hughes氏と、大地の芸術祭にて荒川+ギンズの世界からインスピレーションを得た舞台「Puzzle Creature」を発表されたAdrienne Hart氏をお迎えます。 今
2018年7月21日(土)、関西大学東西学術研究所身体論研究班(荒川+ギンズ研究)の第7回研究例会を開催いたしました。 美術史家の富井玲子さんからは、美術史家の視点から日本出身の戦後現代美術作家としての荒川修作にスポットを当て、他の作家との共通点や違い、そして海外の作家に視野を広げた場合の同時代性・同時多発的な作品アプローチなど、アーティスト荒川の位置づけについてお話を頂戴しました。 そして、美術
2018年7月21日(土)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第7回研究例会を開催いたします。 今回の研究例会では、長年NYで美術史家として活躍されている富井玲子さんと、美術批評家の峯村敏明さんをお迎えし戦後現代美術における荒川修作+マドリン・ギンズについてご講演いただきます。 入場無料、事前予約不要の研究会です。皆様のご参加をお待ちしております。 関西大学東西学術研究所身体論研究班 研究例会
2月28日放送のBBC World Service(ラジオ)の特集:日本の高齢化社会への新しい取り組み、にて三鷹天命反転住宅が取り上げられました! オンラインで番組をお聞きになれます; The program is available online; http://www.bbc.co.uk/programmes/w3cswhtq
2018年3月11日(日)、関西大学にて荒川+ギンズ研究会・研究例会が開催されました。昨年末に東洋大学にて開催された『For Example』の上映に引き続いての上映会&講演という内容ではございましたが、「映画初めて見ました!」というお声も沢山頂戴しとても充実した1日となりました。 さらに、イメージフォーラムの山下さんからは映画史から荒川+ギンズ作品を紐解いていただき、この作品に新たな光が当たった
2018年3月11日(日)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第6回研究例会を開催いたします。 今回の研究例会では、たくさんのご要望にお応えして、荒川修作+マドリン・ギンズの初期映像作品《For Example》の関西大学での上映、そしてイメージフォーラム・フェス ティバルのディレクターであり、2014年の同イベントにて上映会を企画された山下宏洋氏をお招きしてのご講演を予定しております。 入場無
12月17 日、東洋大学白山キャンパスにて東西学術研究所第17回研究例会(身体論研究班)「映画『For Example』をめぐって」を開催しました。 当日は荒川修作監督(1971年)による『For Example』を全篇上映しました。次に、平倉圭氏(横浜国立大学)より、実際に映画が撮影されたロケ地の検討や、映像の詳細な分析による白熱のご講演をいただきました。続いて辻真悟氏(建築家・『For Exa
2017年12月17日(日)に関西大学東西学術研究所身体論研究班の第5回研究例会を東京の東洋大学・白山キャンパスにて開催いたします。 今回の研究例会では、荒川修作+マドリン・ギンズの初期映像作品《For Example》に焦点を当て、映画上映と横浜国立大学の平倉圭氏、建築家で2014年に同映画の翻訳を担当された辻真悟氏両氏による講演を予定しております。 今回は東京での開催、入場無料、事前予約不要の
建築ジャーナル(2017年12月号/No.1273)のシリーズ連載「居住の夢・都市の記憶」第12回に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。 ご寄稿くださったのは三鷹天命反転住宅の設計を担当した安井建築設計事務所の佐野吉彦さん。長年、荒川+ギンズ建築に力をお貸しくださってきた一人として、様々な角度から三鷹天命反転住宅に迫っています。住宅を管理する者としてもたくさんの方に読んでいただきたい記事になって
今年は養老改元1300年祭を祝し、既に養老町や観光協会が主催のイベントや、地元の方々が主導して行われた「養老まるごと玉手箱」等々、多くの催し物が開催されてきましたが、11月18日・19日の2日間は岐阜県が主催する「養老アート・ピクニック」が開催されました(協力:IAMAS (情報科学芸術大学院大学))。http://yoro-arts.com 養老といえば養老天命反転地!ということで私たちも参加、
www.yoro-arts.com 11月18日、19日に養老公園を舞台に養老アート・ピクニックという新しいイベントが開催されることが決定いたしました。 このイベントは養老町のお隣、大垣市にあるIAMAS(情報科学芸術大学院大学)と岐阜県が中心となり、「養老天命反転地」と美しい自然のアート「養老の滝」で知られる養老公園を会場として、メディアアート、身体表現、絵本など多様なジャンルのアーティストが体
2017年10月16日、ニューヨークのNational Sawdustにて荒川修作+マドリン・ギンズの実験映画『Why Not: A Serenade on Eschatological Ecology』が上映されます。お近くの方はぜひ足をお運びください。 Reversible Destiny Foundation & Dillon + Lee & National Sawdust
2014年に新潮社から出版された辻惟雄、村上隆共著による『熱闘! 日本美術史』の英訳本『Battle Royale! Japanese Art History』(Kaikai Kiki Co., ltd.刊)が出版されました。 内容は雑誌『芸術新潮』で連載されていたもので、美術史学者の辻氏が日本美術から選んだ作品をお題として提示し、村上氏がその答えとして作品を制作するという形式になっています。荒川
大阪の国立国際美術館の発行する「国立国際美術館ニュース」2017年8月号の館蔵品紹介の欄で、荒川修作の絵画作品《言葉のような線》を取り上げていただきました。学芸員の安來正博氏によるエッセイでは、今回の号のテーマであるマルセル・デュシャンとの関連において、荒川の作品が語られています。美術館のホームページからもPDF版がダウンロードできますので、皆様ぜひご覧ください。 国立国際美術館ニュース 第221
2017年7月13日、NHK の海外向けサービス・NHK WORLDの番組『DESIGN TALKS Plus』にて荒川修作+マドリン・ギンズが取り上げられました。放送はすでに終了しておりますが、7月27日までインターネットにてご覧いただけます。番組12分後くらいから荒川+ギンズ作品小特集です。皆様ぜひご覧ください。 DESIGN TALKS Plus「Physical Sensations」(N
NHKアーカイブの人気コーナー『NHK 人×物×録』に荒川修作のアーカイブ映像が公開されました。オリジナルは2013年11月9日放映に放送された『あの人に会いたい』です。インターネットよりご覧いただけます。 https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0016010372_00000
〒181-0015
東京都三鷹市大沢2-2-8 三鷹天命反転住宅101
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三鷹天命反転住宅101