
荒川修作は1961年に渡米し、現在に至るまで数々の展覧会に出品し、国際的な評価を得てきました。パートナーで詩人のマドリン・ギンズとは1962年に出会って以来、共同研究・共同作業を行っています。近年は建築・デザインに射程を据え、芸術・哲学・科学の総合をめざし、「宿命反転都市」の建設に向けてニューヨーク・東京を拠点に幅広い活動を展開しています。
1995年「養老天命反転地」(岐阜県養老郡養老町)を建設、日本芸術大賞を受賞。1997年には日本人として初めてニューヨークのグッゲンハイム美術館にて回顧展が開催されました。また、1998年東京都臨海副都心プラン「宿命反転都市」により、東京都レインボータウン臨海副都心まちづくりコンペティション特別賞受賞。現在、ニューヨーク郊外に個人住宅を建設中。2005年、名古屋市志段味地区、東京都三鷹市に日本初めての住宅が完成いたしました。
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