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水声通信

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『荒川修作の軌跡と奇跡』がNTT出版より刊行されました。
著者は早稲田大学法学部教授の塚原史氏。

塚原氏は昨年刊行された『反逆する美学 アヴァンギャルド芸術論』(論創社)の中で、「荒川修作の奇蹟と軌跡−「棺桶」から「天命反転」、その先へ−」と題し、荒川修作について一章にわたり、解読・検証をしてくださっていますが、今回は全編書き下ろしで荒川修作の全貌に迫る、渾身の一冊です。

‥荒川修作とは、いったい何者だったのか?
   そして今何者なのか?
   これから何者になろうとしているのか?‥ (本書帯より)
巨人・アラカワ。その生い立ちから現在に至るまでを豊富な図版と資料、そして塚原氏と荒川の対話とともに、迫真性あふれた文章で読むものを壮大な「天命反転」思想の旅へと誘ってくれることでしょう。

荒川修作をご存知の方も、ご存知でなかった方も、みなさま、今すぐ書店へお出かけください!



目 次

第1部 荒川修作の軌跡
  • 最初の衝撃――ラスコー洞窟から三鷹天命反転住宅へ
  • かびと棺桶と――ネオダダから日本脱出へ
  • ニューヨークとデュシャン――モダンアートの反転
  • マドリンとの出会いと「意味のメカニズム」――思考実験としての芸術へ
  • BLANKと「見る者がつくられる場」
  • 「死なないことに決めた」――《奈義の龍安寺》と《養老天命反転地》
  • 三鷹天命反転住宅と「建築する身体」――アーティストからアーキテクトへ
  • 天命反転、その先へ――「死ぬことは法律違反です」か?
第2部 荒川修作の奇跡(荒川修作×塚原史 対談)
  • よみがえる半世紀前の「奇跡」
  • 東京からニューヨーク、ネオダダから「意味のメカニズム」へ
  • 「天命反転」の試み
       ――鑑賞の場から生活を変える場に天命反転のその先へ
  • 21世紀の新しい産業をつくる
  • 分析から総合へ――モダンとポスト・モダンを超えて
付録
略年譜
ガイド:国内で荒川修作作品と出会える場所
キーワード解説
著作リスト
参考文献リスト



『荒川修作の軌跡と奇跡』
著者: 塚原 史
価格 : \2,940
出版社: NTT出版
単行本: 296ページ
サイズ:A5判
ISBNコード:978-4-7571-4178-0


全国有名大型書店にて取り扱い。店頭にない場合は、その書店にご注文下さい。


 
 


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