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2019.11.2&3 養老アート・ピクニック – スマイル・シェアリング

スクリーンショット 2019-10-04 17.09.46日時:2019年11月2日(土)・11月3日(日)

会場:養老公園一帯(芝生広場・養老天命反転地 他)

http://yoro-arts.com/

 

岐阜県の養老天命反転地・養老公園を舞台に行われるアートイベント「養老アート・ピクニック」が2019年11月2日(土)・3日(日)に開催されます。

このイベントは養老町のお隣、大垣市にあるIAMAS(情報科学芸術大学院大学)と岐阜県そして荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所が中心となり、「養老天命反転地」と美しい自然のアート「養老の滝」で知られる養老公園を会場として、メディアアート、身体表現、ワークショップなど多様なジャンルのアーティストが体験型のアートプロジェクトを展開するものです。

2日間様々なイベントが予定されていますが、荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所もトーク、ツアーで参加いたします。

秋の行楽シーズン、ぜひこの機会に養老公園そして養老天命反転地に足をお運びください。

 

荒川修作+マドリン・ギンズ 関連プログラム ①

天命反転トーク「意味の彼方へ—養老天命反転地と荒川修作+マドリン・ギンズ」 / Reversible Destiny Talk –Arakawa, Madeline, and Site of Reversible Destiny Yoro Park

IMG_0224荒川修作と馬場駿吉氏(2004年10月、名古屋芸術大学アート&デザインセンター)

 

日程:11月2日(土)14:00~15:30

定員:30名(参加無料・要事前申込)ただし、養老天命反転地への入場料が必要です

 

養老天命反転地はいかにして誕生したのか?今なお訪れる人が後を絶たない天命反転地の構想段階から、その後の住宅建設や未完の壮大な街づくりまで、荒川+ギンズと公私ともに親交の深かった馬場駿吉氏をお迎えしての大変貴重なトークです。現代美術評論家であり、医師であり、俳人である馬場氏ならではの視点から、数々のエピソードはもちろん「死なないために」二人が唱えた「天命反転」について、大いに語っていただきます。

 

 

 

講 師

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馬場 駿吉 / Shunkichi Baba

1932年名古屋生まれ。医師、俳人、現代美術評論家、芸術批評誌「REAR」編集同人。愛知県立芸術大学客員教授、元名古屋ボストン美術館館長、名古屋市立大学名誉教授、名古屋演劇ペンクラブ理事長。美術、演劇、映像、舞踊、音楽、文学など、現代芸術の最前線を横断する評論、エッセイを新聞、雑誌などに多数執筆。荒川修作とも親交が深く、著書に『意味の彼方ー荒川修作に寄り添って』がある。第72回中日文化賞受賞。

 

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本間 桃世 / Momoyo Homma

荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所 (Coordinologist, Inc.) 代表。

Reversible Destiny Foundation (荒川+ギンズ財団、ニューヨーク)理事。

武蔵野美術大学卒業後、国際機関、NGOを通じて主に海外での美術教育の仕事に携わる。

Fundación PERSONA(サンホセ、コスタリカ)副代表、Taller PRESENTE主宰。‘98年に5年間の中米滞在を経て帰国後、中米・カリブ地域の美術研究、文化交流の仕事を続ける中、1999年に荒川修作と出会う。2002年に荒川修作+マドリン・ギンズの東京事務所を開設、ニューヨークの財団本部と連携を図りつつ、主に国内での荒川+ギンズの活動を多方面から支える。

 

荒川修作+マドリン・ギンズ 関連プログラム ②

養老天命反転地探検ツアー / Wonder Tour @Site of Reversible Destiny Yoro Park

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日時:11月3日(日)13:00~15:00

定員:30名(参加無料・要事前申込)ただし、養老天命反転地への入場料が必要です

 

アフリカで誕生したといわれる人類がベーリング海峡を渡り、アメリカ大陸の南端まで移動した足跡を辿る「グレートジャーニー」で知られる探検家・人類学者で医師の関野吉晴氏と、養老天命反転地を「探検」するツアーです。私たちの進化の鍵を握る二本足歩行と四つ足を余儀なくされる天命反転地、南米の急勾配の高山地帯に暮らす人々と傾きだらけの天命反転地…関野氏と歩きながら発見する全く新しい人類学的視点からの養老天命反転地!

 

 

 

講 師

関野吉晴

関野 吉晴 / Yoshiharu Sekino

探検家・医師・武蔵野美術大学名誉教授。

一橋大学在学中に探検部を創設し、アマゾン川全域を下る。その後、横浜市立大学医学部へ入学、医師となり、南米への旅を重ねる。1993年アフリカで誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸に拡散した道を逆ルートでたどる「グレートジャーニー」に挑んだ。2004年「新グレートジャーニー 日本列島にやって来た人々」をスタート。「北方ルート」「中央ルート」「海のルート」を踏破。

 

荒川修作+マドリン・ギンズ 関連プログラム ③

養老天命反転地 みんなで発見ツアー / Architectural Tour: Discover the site of Reversible Destiny,YORO !

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日時:11月2日(土)11:00~12:45

定員:30名(参加無料・要事前申込)ただし、養老天命反転地への入場料が必要です

 

養老天命反転地でさまざまな不思議と出会うツアーです。天井にベッドがあったり、かくれた日本列島があったり、よーく探してみると思いもよらなかったものが見つかるかもしれません。ナビゲーターは養老天命反転地開園以来10年間専属学芸員として勤務した平林恵氏と、荒川+ギンズ東京事務所の松田氏の2人、みなさまの発見のお手伝いをさせていただきます。

 

 

 

ナビゲーター

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平林 恵 / Megumi Hirabayashi

横尾忠則現代美術館 学芸員。早稲田大学第一文学部美術史学専修卒業。エセックス大学(英国)大学院修了。1995年より2005年まで養老天命反転地勤務。金沢21世紀美術館学芸員を経て、2015年4月から現職。養老天命反転地において「日比野克彦ワークショップ」「大野一雄+大野慶人舞踏パフォーマンス」「藤浩志 カエルフェスティバル 2005 in Yoro」「荒川修作 天命反転相談室 in 養老天命反転地」等を企画。

 

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松田剛佳

荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所取締役、三鷹天命反転住宅総支配人。明治学院大学経済学部卒。2002年より荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所に参画。日本国内における荒川+ギンズに関わる文化・教育・学術プログラムおよびイベントの企画立案、推進に携わる。また、三鷹天命反転住宅の総支配人として建物の運営管理をはじめ国内外からの個人、団体向けに見学会やワークショップ、イベントのディレクションを担当している。

 

 

主催:岐阜県

協力:情報科学芸術大学院大学[IAMAS]

後援:荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所

問合せ 岐阜県都市公園整備局 都市公園課

〒500-8570 岐阜県岐阜市薮田南2-1-1

TEL: 058-272-1111内3773/058-272-8664(直通)