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2018-Ⅱ コレクション・ハイライト+特集1「キノコ雲のある世紀」・特集2「祈り」

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会期:2018/06/30~2018/10/21

会場:広島市現代美術館

出品作品:



 

本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、「キノコ雲のある世紀」「祈り」と題した後半の特集展示により構成されています。

 

コレクション・ハイライト

20世紀美術を語る上で欠かすことのできないいくつかの動向を牽引した作家を取り上げます。20世紀前半に、先鋭的な芸術運動に関わりながら独自のスタイルを確立したヨーロッパの作家、既存の美術表現から逸脱しつつ新たな芸術の創出を試みた「反芸術」の日本人作家、非定形や抽象を志向したアンフォルメルの運動や具体など前衛的な抽象絵画で知られる作家、そして1960年代以降のアメリカで隆盛したポップ・アートやミニマル・アートの旗手たち。いずれも現代美術の歴史に名を刻む、偉大な作家たちによって生み出された逸品を紹介します。

 

特集1「キノコ雲のある世紀」

本特集では、ヒロシマを象徴するイメージのひとつとしての「キノコ雲」の表現に着目します。キノコ雲と呼ばれる、原爆投下直後に発生した巨大な雲(原子雲)は、ヒロシマの惨禍を物語るアイコンとして、よく知られているといえるでしょう。爆音とともに空に出現したキノコ雲は、各所から撮影された象徴的な写真は残っているものの、その姿は捉えがたく、ゆえに様々な形で表されてきたといえます。

 

特集2「祈り」

「祈り」という行為や概念は、作品としてどのように視覚的に表されるのでしょうか。特集2では、祈りの対象として制作された像や慰霊碑の模型、静謐な祈りが込められた作品をはじめ、「ヒロシマ」の記憶が刻まれた作品を紹介します。

 

出品作家 (※展示予定順)

 

●コレクション・ハイライト

ジャン・アルプ、クルト・シュヴィッタース、ヘンリー・ムーア、アルベルト・ジャコメッティ、
カレル・アペル、レオン・ゴラブ、三木富雄、工藤哲巳、高松次郎、中西夏之、荒川修作、篠原有司男、白髪一雄、元永定正、靉嘔、ドナルド・ジャッド、フランク・ステラ、アンディ・ウォーホル

 

●特集1「キノコ雲のある世紀」

浜田知明、井上覚造、司修、前田常作、今井俊満、絹谷幸二、岡本太郎、横尾忠則、殿敷侃、宇佐美圭司、奈良美智、フリッツ・アイヘンバーグ、フレッド・トローラー、マルコム・グリーア、ヴァレリー・ペティス、アラン・リッジ、田中一光、蔡國強、村上隆、デイヴィッド・リヴァレット、松本旻、ヘンリー・ムーア

 

●特集2「祈り」

榎倉康二、岡部昌生、芥川永、イサム・ノグチ、鴫剛、白髪一雄、山本正道、荒木高子、村上友晴

 

美術館ホームページより

 

 

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