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11/3・4 養老アートピクニック

yoroart2018日時:2018年11月3日(土)・11月4日(日)

会場:養老公園一帯(芝生広場・養老天命反転地 他)

http://yoro-arts.com/

 

11月3日(土)・4日(日)に岐阜県の養老天命反転地・養老公園を舞台に「養老アート・ピクニック」が開催されます。

 

このイベントは養老町のお隣、大垣市にあるIAMAS(情報科学芸術大学院大学)と岐阜県が中心となり、「養老天命反転地」と美しい自然のアート「養老の滝」で知られる養老公園を会場として、メディアアート、身体表現、ワークショップなど多様なジャンルのアーティストが体験型のアートプロジェクトを展開するものです。

 

2日間様々なイベントが予定されていますが、荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所も「養老天命反転地であいましょう!」と題して、トーク、ツアー、ワークショップで参加いたします。

 

秋の行楽シーズン、ぜひこの機会に養老公園そして養老天命反転地に足をお運びください。

 

 

Introduction
荒川+ギンズ東京事務所参加プログラム:
養老天命反転地であいましょう!

 

世界に類をみない型破りなアート作品、養老天命反転地を舞台に、荒川+ギンズの研究者や二人をリスペクトするアーティスト等が2日間に渡ってトークや作品のガイドツアー、ワークショップなどを実施します。プロデュースは、荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所代表の本間桃世氏。トークでは、荒川修作に大きな影響を与え、親交が深かった岡本太郎の研究者である仲野泰生氏と本間氏が共に希代のアーティストであった二人のつながりを語ります。

 

プログラム ① ワークショップ
関西大学 東西学術研究所 身体論研究班 presents
天命反転+マインドフルネス!

日程:
11月3日(土)10:30~12:30
11月4日(日)10:30~12:30

定員:20名/日(要事前申込)

対象:中学生以上一般

注意事項:
汚れても良い服装、スニーカーなど滑りにくい靴でお越しください。

 

医療、ビジネス、アート等の領域で注目を集めているマインドフルネス。マインドフルネスとは、身体を通して、いまこの瞬間の体験に意識を向ける技法です。関西大学の荒川+ギンズ研究プロジェクトチームが、そのワークをもとに全身をフルに使って養老天命反転地で新しい身体の可能性を探求するプログラムを開発しました。はじめて来た人も何度も来ている人も、今までとは全く違った体験になるはずです。養老天命反転地での新しい体験、新しい感覚をぜひお楽しみください。

 

 

 

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講師:小室 弘毅
関西大学人間健康学部・准教授

ヨガ、身体志向の心理療法等への関心から、身心未分の「からだ」を人間の学びと成長の要と捉え、ホリスティックな視点で「腑に落ちる」学びのあり方を探究している。

 

 

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ファシリテーター:岡村心平
関西大学・神戸学院大学 非常勤講師

身体感覚を重視する心理療法「フォーカシング」の観点から、教育・医療・産業領域などで臨床実践に従事。荒川+ギンズの思想による心身相関の新たな展開を構想する。博士(心理学)、臨床心理士。

 

プログラム ②
天命反転トーク「荒川修作と岡本太郎」

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日時:11月3日(土)14:00~15:30頃

自由参加・事前申し込み不要(養老天命反転地の入場券が必要です)

 

川崎市岡本太郎美術館にて学芸員として長年岡本太郎の研究に携わった仲野泰生氏と荒川+ギンズ東京事務所代表の本間桃世氏が、共に稀代のアーティストであった二人のつながりと壮大な夢について語ります。

 

講 師

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仲野泰生
岡本太郎美術館元学芸員・京都場・アートプロジェクト、アートディレクター

横浜国立大学教育学部美術科卒、大学院教育学部学研究科修了。川崎市岡本太郎美術館準備室から学芸員として参加し、開館記念展「多面体・岡本太郎 ―哄笑するダイナミズム」をはじめ、「小沢剛*中山ダイスケ ―クロスカウンター」、「岡本太郎と縄文 ―いやったらしいほど逞しい美感」、「熱いまなざし ―岡本太郎とメキシコ」、「こんな日本 ―岡本太郎が撮る×内藤正敏が撮る」、「岡本太郎と中村正義 ―東京展」を手がける。

 

京都場 http://kyoto-ba.jp/

 

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本間桃世
荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所代表

武蔵野美術大学卒業後、国際機関、NGOを通じて主に海外での美術教育の仕事に携わる。 Fundación PERSONA(サンホセ、コスタリカ)副代表、Taller PRESENTE主宰。‘98年に5年間の中米滞在を経て帰国後、中米・カリブ地域の美術研究、文化交流の仕事を続ける中、1999年に荒川修作と出会う。2002年に荒川修作+マドリン・ギンズの東京事務所を開設、荒川+ギンズ財団本部(ニューヨーク)と連携を図りつつ、主に国内での荒川+ギンズの活動を多方面から支える。

 

プログラム ③
養老天命反転地ツアー

日時:11月4日(日)14:00~15:30頃

定員:30名(要事前申込)

 

完成から23年を迎え今もなお国内外から訪問者が増え続ける養老天命反転地はどのように誕生し、何を伝えようとしているのか。世界的に有名なアーティスト、荒川修作氏とそのパートナーで詩人のマドリン・ギンズの30数年に及ぶ構想を実現したこの作品について、養老天命反転地開園以来10年間専属学芸員として勤務した平林恵氏と、荒川+ギンズ東京事務所の松田氏が、アーティストのとっておきのエピソードを交えながら園内を周るスペシャルツアーです。

 

 

 

講 師

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平林恵
横尾忠則現代美術館 学芸員

早稲田大学第一文学部美術史学専修卒業。エセックス大学(英国)大学院修了。1995年より2005年まで養老天命反転地勤務。金沢21世紀美術館学芸員を経て、2015年4月から現職。「ヨコオ・マニアリスム vol.1」「ヨコオ・ワールド・ツアー」等の展覧会を企画。 養老天命反転地では「日比野克彦ワークショップ」「大野一雄+大野慶人舞踏パフォーマンス」「藤浩志 カエルフェスティバル 2005 in Yoro」「荒川修作 天命反転相談室 in 養老天命反転地」等を企画した。

 

 

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松田剛佳
荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所取締役、三鷹天命反転住宅総支配人

明治学院大学経済学部卒。2002年より荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所に参画。日本国内における荒川+ギンズに関わる文化・教育・学術プログラムおよびイベントの企画立案、推進に携わる。また、三鷹天命反転住宅の総支配人として建物の運営管理をはじめ国内外からの個人、団体向けに見学会やワークショップ、イベントのディレクションを担当している。

 

 

 

主催:岐阜県

協力:情報科学芸術大学院大学[IAMAS]

問合せ 岐阜県都市公園整備局 都市公園課

〒500-8570 岐阜県岐阜市薮田南2-1-1
TEL: 058-272-1111(内3773) / 058-272-8664(直通)