国立国際美術館ニュース 第221号

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大阪の国立国際美術館の発行する「国立国際美術館ニュース」2017年8月号の館蔵品紹介の欄で、荒川修作の絵画作品《言葉のような線》を取り上げていただきました。学芸員の安來正博氏によるエッセイでは、今回の号のテーマであるマルセル・デュシャンとの関連において、荒川の作品が語られています。美術館のホームページからもPDF版がダウンロードできますので、皆様ぜひご覧ください。

国立国際美術館ニュース 第221号

http://www.nmao.go.jp/publish/pdf/news_221.pdf