常設展「名品コレクション展」

2015-04-18〜2015-06-21
名古屋市美術館

出品作品: 《忘れるということ(掘り起こされて出し尽くしていること)》1973-74、ほか6点

名古屋市美術館のコレクションは、エコール・ド・パリ、メキシコ・ルネサンス、郷土の美術、現代の美術という4つの部門で構成されており、現在5,600点あまりの作品が所蔵されています。

名古屋市美術館の常設展「名品コレクション展」では、1年度につき3回展示替えを行い、可能な限り様々な作品をお客様にご覧いただけるよう配慮しながら、初めて目にする作品との新鮮な出会いと、馴染み深い作品と過ごす親密な時間とを提供いたします。

毎日、午前11時と午後2時には、当館のボランティアによるギャラリートークを実施しており、お客様の美術鑑賞がいっそう充実したものとなるよう努めております。(美術館ホームページより)