東京国立近代美術館第26回アーティスト・トーク 荒川 修作 講師:塚原 史(早稲田大学教授)
日 時:2010年9月24日(金) 時 間:18:30~19:30 会 場 :東京国立近代美術館 2F所蔵品ギャラリー (参加無料、要観覧券、申込不要) >>詳細はこちらをご覧ください
日 時:2010年9月24日(金) 時 間:18:30~19:30 会 場 :東京国立近代美術館 2F所蔵品ギャラリー (参加無料、要観覧券、申込不要) >>詳細はこちらをご覧ください
<プログラム> セッション1[近さと経験] 河本英夫(東洋大学文学部教授/システム・デザイン)×柳澤田実(南山大学人文学部キリスト教学科准教授/哲学・倫理学、宗教学) セッション2[私はどのように動いているのか…運動・予期・リハビリテーション] 宮本省三(高知医療学院学生部長、日本認知運動療法研究会会長/理学療法士)×河本英夫(同上)  
芸術家・建築家として世界的に活躍する荒川修作氏が、養老天命反転地の建設より10余年を経て、岐阜市を来訪。これを機に、荒川修作氏をスペシャルゲストにお迎えし、シンポジウム“これからの都市と美術館”を開催いたします。 Part 1では、荒川修作氏の世界的な芸術・建築の活動を追い、Part 2では、パネラーとともに未来の都市と美術館について討論を行います。パネラーに
日 時:2008年5月30日(金) 時 間:18:00~20:00 (受付17:45) 会 場 :東京堂書店 神田本店6階 参加費:500円
日 時 : 2008年5月24日(土) 14:00~ 場 所 : 三鷹天命反転住宅 講 師 : 荒川修作 参加費 :2500円 (募集人数:先着30名) ※ 当日会場にて書籍を購入していただいた方には素敵なプレゼントがございます
日 時:5月23日(金) 時 間:16:30~ 会 場 :東洋大学 井上円了ホール(5号館地下2階、正門中央建物) >> 地図はこちら 聴講料:1000円 お問い合わせ 第55回日本病跡学会総会事務局 〒112-8606 文京区白山5-28-20 東洋大学文学部哲学科 Tel&Fax 03-3945-7534 e-mail Inaina1922@yahoo.co.
講 師:荒川修作 塚原 史(早稲田大学法学部教授) 日 時:2008年2月10日(日) 時 間:14:00~16:00 (受付13:30) 会 場 :東京国立近代美術館 講堂 入場料:無 料(定員:150名)
もし、人が死なないとしたら、どうしますか。 あの『建築する身体』の衝撃から早3年、さらなる衝撃を読者にあたえる待望の続刊が刊行される。生命・環境・建築という横断的フィールドにおいて、人間の可能性の拡張を図るコーディノロジスト荒川修作氏に、本書の訳者である河本英夫氏がエキサイティングな問いをなげかける。激論3600秒! 日 時: 2007年8月21日(火) 時 間: 18:30~ 場
日 時:2007年8月20(月) 時 間:午後4:00~6;00(開場3:30) セミナー講演者: 荒川 修作(コーデノロジスト) 利根川 進(マサチューセッツ工科大学教授) 司 会:青木 清 ((有)DNA研究所代表・上智大学名誉教授) 参加費:2000円(当日会場受付会場までご持参ください) ☆お席に限りがございますので、事前にご予約をお願いいたします。  
日 時:2007年8月19日(日) 時 間:14:00~(受付13:45~) 場 所:三鷹天命反転住宅 講 師:荒川修作 河本英夫(東洋大学教授) 募集人数:先着30名まで 参加費:3000円 ※参加費は荒川修作+マドリン・ギンズの最新著書『死ぬのは法律違反です』(春秋社、定価2,500円)の書籍代を含が含まれています。書店の販売に先駆け、誰よりも早くお読みになりたい方はぜひご参加く
この度、三鷹天命反転住宅にて、さとうみちよさんが主宰する「Gazaa(ギャザア)」のダンスと融合した新作発表会を開催することになりました。今回荒川修作+マドリン・ギンズに出会い、自分が考えてきた、「家と体の間の、服」という考えを、この三鷹天命反転住宅の「空間」と「体」の間にはどのような可能性が生まれるかということを形にしてくださいます。 発表会の中では、Gazaa(ギャザア)の服を身
日 時: 2007年2月3日(土) 時 間: 14:00~16:30 (受付13:45~) 場 所: 三鷹天命反転住宅 講 師: 荒川修作 池上高志(東京大学大学院助教授) オブザーバー:鈴木健(株式会社サルガッソー代表、国際大学グローコム主任研究員) 募集人数: 先着30名まで 参加費:一般 2500円 学生 1500円 (共にワン・ドリンク付) ※学生の方はご入場の際に学生証をご提示いただきま
1996年、からだの ワークショップ1 『からだと話そう!』・・・身体表現の可能性をさぐることで知らない自分と出会う。 2003年、からだの ワークショップ2 『いまここに在る、身体』・・・自分を深く見つめることから命を見つめる。 そして2007年、からだの ワークショップ3 『三鷹天命反転住宅で見つける私の“からだ”』。 第3回目の“身体のワーク
荒川修作+マドリン・ギンズの最新著書『Making Dying Illegal』の出版にあわせてニューヨークのSt. Marks Churchとニューヨーク大学の2会場において2日間にわたっての討論会を行います。
大宮駅は、人口約120万人のさいたま市の顔であり、首都圏への玄関であり、同時に北関東や東北・上信越地方への起点でもあります。この駅の周辺には、中心市街地をはじめ、武蔵国一宮・氷川神社、見沼田んぼ、埼玉新都心などが広がります。本イベントは、大宮駅を中心としたさいたま市の都市づくりについて、米国ニューヨーク市より荒川修作氏をお招きし、地元関係団体や有識者の皆様とともに考え、問題意識を共有するきっかけと
日 時: 9月10日(日) 時 間: 14:00~16:00 (受付13:45~) 場 所: 三鷹天命反転住宅 講 師: 荒川修作 塚原 史 (早稲田大学法学部教授) 募集人数: 先着30名まで 参加費:各回一般 2000円 学生 1000円
8月に岩手県花巻市で行われる、宮沢賢治生誕110年記念国際研究大会で荒川修作が記念講演させていただくことになりました。下記の時間内に荒川修作を含めた3人の講演が予定されております。皆様ぜひお越しください。 日 時:8月25日(金) 午後1時~午後6時 場 所:花巻市文化会館 講 師:荒川修作(ニューヨーク在住・芸術家 コーデノロジスト) イヴ=マリー・アリュー(フランス) 高橋源一郎
茂木健一郎さんが東京芸術大学で行っている講座で荒川修作が講演させていただくことになりました。茂木健一郎さんとのトークバトルをぜひお楽しみください。一般の方の入場も可能だそうです。 日 時: 5月1日(月) 午後3時35分~午後5時 場 所: 東京芸術大学 上野校地 美術学部 中央棟 第3講義室(2F) http://www.geidai.ac.jp/campus/ueno_campu
世界で初めて完成したアラカワ+ギンズの「三鷹天命反転住宅」。住宅の常識をあらゆる点で覆すこの住宅は、あまりに革命的で、誰もが瞬時に、そして容易に把握することはできません。そこで荒川修作が4月の来日を機に、遂に完成した現場で、その「使用法」について自ら語ります。荒川修作の仕事に、それぞれの領域から深い興味と理解を示す早稲田大学の3人の教授たちが聞き手となり、さまざまな疑問をアラカワに問いかけます。昨
-企画趣旨- この秋、荒川修作とマドリン・ギンズのめざす宿命反転都市の端緒として「三鷹天命反転住宅 In Memory Of Helen Keller」が竣工する。それは、「養老天命反転地」が10年を経ても、来館者が増え、若者たちが、ネット上で話題にするのは何故か?二人の試みが、未来への希望を失った現代社会に、なんらかの光を感じさせるからではないだろうか。「宿命反転都市
10月に完成予定の分譲集合住宅「三鷹天命反転住宅」を中心に語ります。 死に向かう天命を反転させる家とはいかなるものなのか。 球体の部屋など常識を覆す家の全貌に迫ります。 2005年10月29日(土) 18:30-20:30 場所:新宿住友ビル48階 朝日カルチャーセンター(申し込みは4階受付) 講師:荒川修作 聞き手:東洋大学教授 河本英夫 会費:会員 3.150円 一
京都造形芸術大学建築デザインコースでは特別講師をお招きして、連続的に特別講義を開催しております。建築デザインコースの皆さんはもちろん、 学外の方も是非ご聴講ください。 日 時:2005年7月31日(日) 開 場:18:00 開 演: 18:30 場 所:京都造形芸術大学 人間館 NA-401 定 員:150名(当日先着順・入場無料) 講 師:荒川 修作(コーデノロジスト)
今年秋、体験型テーマパークとして岐阜県養老町に建設された「養老天命反転地」は開園10周年を迎えます。これを記念いたしまして、7月30日(土)に制作者である荒川修作の講演会を行います。 第一部は、養老天命反転地の中心部にて制作コンセプトや過程から、この10年を振り返ります。 また現在進めている街づくりプロジェクト「宿命反転都市計画」まで、荒川修作の目指す「死なないための建築」を語る予定
知覚の場がどのように構築されるのか?――この根源的な問いが荒川修作を〈アーキテクチュアル・バディー〉という実践的な理念へと到達させました。いま、東京でもかれの革命の場である天命反転の建築がその具体的な姿を現そうとしています。人間はどのように死というその宿命を超えるのか?――十年以上にわたって折にふれて対話を行ってきた小林康夫を相手に荒川修作がそのもっとも新しい思考と実践について語ります。 &nbs
日 時:2005年5月29日(日) 開 場:14:30 開 演:15:00~17:00 会 場:青山ブックセンター本店・カルチャーサロン 講 師 :荒川修作 ゲスト:磯崎 新 ※最近のプロジェクトの報告・画像上映・サイン会あり
日 時:2005年5月26日(木) 開 演:16:30~ 会 場:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 1号館 第一講義室(定員250人) 主 催:一般教育(教養文化)立花研究室 話 者 :荒川修作 聞き手:河本英夫 司 会:橋口博幸
日 時:2005年3月22日(火) 開 演:18:30~(会場:18:00) 会 場:八重洲ブックセンター本店 7階特設会場
日 時:2005年3月20日(日) 開 演:13:00~(終了時間は未定) 会 場:紀伊國屋書店新宿南店 7階 新宿タカシマヤ5階連絡通路特設会場
日 時:2005年3月19日(土) 開 演:午後2時~ 会 場:名古屋市美術館 2階講堂(定員180名) 入場料:無 料(先着順) 講 師:荒川修作氏(コーデノロジスト) 聞き手:岡田 潔(岐阜県美術館・学芸員) 平林 恵(養老天命反転地・学芸員) 山田 諭(名古屋市美術館・学芸員) 問い合わせ先:名古屋市美術館
日 時:10月30日(土) 開 演:15:00 ~ 会 場:名古屋芸術大学 B棟大講義室 入場料:無 料 対談: 荒川修作 馬場駿吉(俳人・美術評論家)
〒181-0015
東京都三鷹市大沢2-2-8 三鷹天命反転住宅101
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