荒川修作+マドリン・ギンズ 国際カンファレンスinペンシルバニア大学
アメリカのペンシルバニア大学で行われた荒川+ギンズ 国際カンファレンスの詳細がSlouht Foundationのホームページで発表されております。 当日のシンポジウムで使用されたレジュメや、音声データなどもお聞きいただくことができますので、ぜひご一読ください。 ↓荒川修作+マドリン・ギンズ 国際カンファレンスについて http://www.slought.org/cont
アメリカのペンシルバニア大学で行われた荒川+ギンズ 国際カンファレンスの詳細がSlouht Foundationのホームページで発表されております。 当日のシンポジウムで使用されたレジュメや、音声データなどもお聞きいただくことができますので、ぜひご一読ください。 ↓荒川修作+マドリン・ギンズ 国際カンファレンスについて http://www.slought.org/cont
4月3日のニューヨークタイムズに荒川修作+マドリン・ギンズの最新作バイオスクリーブハウスが取り上げられました。インターネット上で掲載記事や二人のインタビューなどもご覧いただけますので、ぜひご覧ください。 詳細 →→ 「A House Not for Mere Mortals 」(New York Times)
3月25日発行の「芸術新潮 4月号」に荒川修作60年代立体作品展が取り上げられました。
3月12日の毎日新聞に荒川修作60年代立体作品展が取り上げられました。
3月10日発行の「Casa BRUTUS」にバイオスクリーブ ハウスが取り上げられました
3月8日の日本経済新聞「交遊抄」のコーナーで塚原史氏が荒川修作についてお書きくださいました。
3月5日の朝日新聞(夕刊)に荒川修作60年代立体作品展が取り上げられました。 詳細 →→「幻の「棺桶」など47年ぶり公開 荒川修作展」(朝日新聞)
3月5日の読売新聞(夕刊)に三鷹天命反転住宅が取り上げられました
「道徳と特別活動」(Vol.24/文溪堂)に荒川修作が寄稿いたしました。
2006年夏に岩手県花巻市で行われた宮沢賢治生誕110年記念国際研究大会での荒川修作の講演会が「宮沢賢治-驚異の想像力―その源泉と多様性」(宮沢賢治学会編集)に掲載されました。
講 師:荒川修作 塚原 史(早稲田大学法学部教授) 日 時:2008年2月10日(日) 時 間:14:00~16:00 (受付13:30) 会 場 :東京国立近代美術館 講堂 入場料:無 料(定員:150名)
2月8日の高知新聞に荒川修作が高知へ視察に行った様子が掲載されました。
「velocity」(winter 2007-2008号)に荒川修作が寄稿いたしました。
11月27日発売の「TONE(トーン)No.10」に三鷹天命反転住宅にお住まいの皆様のインタビューが掲載されました。
11月12日発刊の全国賃貸住宅新聞に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。
10月24日発売の「芸術の神様が降りてくる瞬間」(光文社)に荒川修作と茂木健一郎さんの対談が掲載されました。
水声社より三鷹天命反転住宅の設計を担当してくださいました安井建築設計事務所社長佐野 吉彦さんのご著書「建築から学ぶこと」が発売されました。日ごろより設計というお立場から建築に係っていらっしゃった佐野さんの建築に対する思いを一冊に まとめられたものです。三鷹天命反転住宅についてもお書きくださっているので、ぜひご一読ください。
「日経Kids+」(2007年10月17日号)に養老天命反転地が取り上げられました。
「PCfan」(2007年10月15日号)に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。
「LiVES」(2007年OCT&NOV)に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。
京王電鉄株式会社が発行するフリーペーパー「あいぼりー」(2007年秋号)に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。インターネット上でもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
もし、人が死なないとしたら、どうしますか。 あの『建築する身体』の衝撃から早3年、さらなる衝撃を読者にあたえる待望の続刊が刊行される。生命・環境・建築という横断的フィールドにおいて、人間の可能性の拡張を図るコーディノロジスト荒川修作氏に、本書の訳者である河本英夫氏がエキサイティングな問いをなげかける。激論3600秒! 日 時: 2007年8月21日(火) 時 間: 18:30~ 場
日 時:2007年8月20(月) 時 間:午後4:00~6;00(開場3:30) セミナー講演者: 荒川 修作(コーデノロジスト) 利根川 進(マサチューセッツ工科大学教授) 司 会:青木 清 ((有)DNA研究所代表・上智大学名誉教授) 参加費:2000円(当日会場受付会場までご持参ください) ☆お席に限りがございますので、事前にご予約をお願いいたします。  
日 時:2007年8月19日(日) 時 間:14:00~(受付13:45~) 場 所:三鷹天命反転住宅 講 師:荒川修作 河本英夫(東洋大学教授) 募集人数:先着30名まで 参加費:3000円 ※参加費は荒川修作+マドリン・ギンズの最新著書『死ぬのは法律違反です』(春秋社、定価2,500円)の書籍代を含が含まれています。書店の販売に先駆け、誰よりも早くお読みになりたい方はぜひご参加く
「Brutus」(2007年8月1日号)に養老天命反転地が取り上げられました。
「オズマガジン」(2007年8月6日号)に養老天命反転地と「遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体」が取り上げられました。
この度、三鷹天命反転住宅にて、さとうみちよさんが主宰する「Gazaa(ギャザア)」のダンスと融合した新作発表会を開催することになりました。今回荒川修作+マドリン・ギンズに出会い、自分が考えてきた、「家と体の間の、服」という考えを、この三鷹天命反転住宅の「空間」と「体」の間にはどのような可能性が生まれるかということを形にしてくださいます。 発表会の中では、Gazaa(ギャザア)の服を身
「武蔵野くろすと~く」(2007年7月号)に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。
6月23日放送の「王様のブランチ」(TBS)にて三鷹天命反転住宅が取り上げられました。
「大航海」(No.63)に渡部桃子さんが「アラカワ(+ギンズ)な日常」と題してご寄稿くださいました。
〒181-0015
東京都三鷹市大沢2-2-8 三鷹天命反転住宅101
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