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写真集『Atelier』

FOILより発売された久家靖秀写真集『Atelier』に荒川修作が取り上げられました。    

週刊朝日

7月14日発行の週刊朝日に特集「“死なない家”の鍵貸します。」と題して三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

『談』公開連続対談 トポロジカル・トーク・セッション「脳の中の身体、身体の中の脳、そしてその融解する界面へ」

<プログラム> セッション1[近さと経験] 河本英夫(東洋大学文学部教授/システム・デザイン)×柳澤田実(南山大学人文学部キリスト教学科准教授/哲学・倫理学、宗教学)   セッション2[私はどのように動いているのか…運動・予期・リハビリテーション] 宮本省三(高知医療学院学生部長、日本認知運動療法研究会会長/理学療法士)×河本英夫(同上) &nbsp

東芝デザインセンターのホームページに三鷹天命反転住宅登場

東芝デザインセンターのホームページに、三鷹天命反転住宅で行われたワークショップの模様が紹介されています。   このワークショップは、東芝デザインセンター社という、デザインの仕事に携わる社員の皆様を対象としたプログラムで、普段あまり使うことのない身体のさまざまな機能に刺激を与え、その体験がデザイン業務に豊かな発想をもたらすことにつながれば、という目的で実施されたものです。   ホ

TOKYO DESIGN FLOW paper

Media Surf Communicationが発行する「TOKYO DESIGN FLOW paper」(Vol.10)に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

KELLY

中部地方を中心に発行されている雑誌「KELLY」(6月号)に養老天命反転地が取り上げられました。

東京スポーツ

2月4日の東京スポーツに三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

朝日新聞 山梨版

1月30日の朝日新聞 山梨版に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

commune

元JUDY AND MARYで現在はソロシンガーとして活躍されているYUKIさんのファンクラブ向け会報誌「commune」の「TWO OF US」というコーナーで三鷹天命反転住宅が掲載されました。

ミューズの微笑み○ときめき美術館○ FEEL#11養老天命反転地

12月20日放送の「ミューズの微笑み○ときめき美術館○」(NHK教育テレビ)で、養老天命反転地が取り上げられます。ぜひご覧ください。   ◇NHK教育テレビ◇ 「ミューズの微笑み○ときめき美術館○ FEEL#11養老天命反転地」 放映予定: 12月20日(土)23:00~23:30 NHK教育 12月25日(木)0:45~1:15 NHK教育(再放送) 12月27日(土)5:00~5:3

医療環境を変える 「制度を使った精神療法」の実践と思想

京都大学学術出版社より『医療環境を変える 「制度を使った精神療法」の実践と思想』が出版されました。 本書の唱える「制度を使った精神療法」とは、さまざまな場面で問われる現行の医療制度について、制度の改革を謳うだけではなく「治療環境そのものを治して いこう」という考え方であると、「はじめに」で紹介されています。フランスのラ・ボルド病院やイタリアの事例、ガタリ、フーコーなどの考え方から読み解く 医学・社

webマガジン「生命誌vol.58」

JT生命誌研究館が発行するwebマガジン「生命誌vol.58」の「動きと関わりが生命を続かせる:河本英夫×中村桂子」で三鷹天命反転住宅が取り上げられました。先日、中村先生が三鷹天命反転住宅を訪れてくださった際のご感想などをお話しくださっています。インターネット上でご覧いただけれますので、ぜひご覧ください。   http://www.brh.co.jp/seimeishi/jo

AXIS

9月1日発行の「AXIS」の「特集 アドバンスデザインはどこへいった?」の中で三鷹天命反転住宅で行われたワークショップの模様がが取り上げられました。

花時間

8月8日発行の「花時間」に三鷹天命反転住宅が取り上げられました。

『反逆する美学 アヴァンギャルド芸術論』塚原史著

塚原史先生の最新著書『反逆する美学 アヴァンギャルド芸術論』が論創社より出版されました。本の中で「荒川修作の奇跡と軌跡ー「棺桶」から「天命反転」、その先へ」と題して荒川+ギンズについてお書きくださっています。皆様ぜひご一読ください。    

日本経済新聞

6月15日の日本経済新聞「語る」のコーナーに荒川修作が取り上げられました。

『建築する身体』のドイツ語版が出版されました

荒川修作+マドリン・ギンズが2004年に発表した『建築する身体』がこのたびドイツ語に翻訳され出版されました。原書に更にCGや写真なども掲載したとてもポップな装丁になっております。日本国内ではなかなか手に入らないかもしれませんが、ぜひご一読ください。  

シンポジウム これからの都市と美術館

  芸術家・建築家として世界的に活躍する荒川修作氏が、養老天命反転地の建設より10余年を経て、岐阜市を来訪。これを機に、荒川修作氏をスペシャルゲストにお迎えし、シンポジウム“これからの都市と美術館”を開催いたします。 Part 1では、荒川修作氏の世界的な芸術・建築の活動を追い、Part 2では、パネラーとともに未来の都市と美術館について討論を行います。パネラーに

読売新聞

5月25日の読売新聞に『三鷹天命反転住宅 ヘレン・ケラーのために』の書評が掲載されました。

『建築する身体』

2004年に刊行され、世界中の美術・建築・哲学・科学者から大絶賛を受けた『建築する身体』をレイアウトを一新して再版されました。新版では『建築する身体』(フランス語翻訳版)に収録されている哲学者J・J・ルセルクルによる「序文」(翻訳:塚原史)を増補しております。皆様ぜひご一読ください。

『三鷹天命反転住宅 ヘレンケラーのために』(水声社)

研究者の方々が三鷹天命反転住宅についてお書きくださいました文章をまとめた本「三鷹天命反転住宅 ヘレンケラーのために」が水声社より出版されました。本の中には文章の他に、住宅写真や図面・建築途中の現場写真など盛りだくさんの内容となっております。ぜひご一読ください。